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2016.10.20, Part III

トンボの湿地〜泉林の池沿い〜

雲五川に架かる橋を渡ってトンボの湿地沿いの遊歩道へ(土岐市),12:15
2枚目:2016年04月の様子(2016.04.24,12:11撮影)。

案内の前を右折して,トンボの湿地沿いの遊歩道へ(土岐市),12:16

トンボの湿地沿いを南東へ(土岐市),12:16

2016年04月の様子(2016.04.24,12:12撮影)。

陶史の森,トンボの湿地(土岐市),12:16, 12:17
1枚目:柵沿いに水路がある。流れはほとんどないが,水がたまっていた。 2枚目: シラタマホシクサEriocaulon nudicuspe,ホシクサ科 ホシクサ属) が咲いていた。


2016年04月の様子(2016.04.24,12:14撮影)。

陶史の森,トンボの湿地(土岐市),12:18-12:20
1枚目:柵沿いの水たまりで 採集(陶史の森,トンボの湿地)。 これまで通り,ここには結構たくさんの原生生物がいた(著しく多いというほどではないが)。
2枚目:導電率は 14 μS/cm(23.8℃)。さきほどの雲五川よりやや低い。
3枚目:pH は 5.84。湧水湿地ならでは?

陶史の森,トンボの湿地(土岐市),12:21
シラタマホシクサEriocaulon nudicuspe,ホシクサ科 ホシクサ属) を再度撮影。

陶史の森(土岐市),12:22
前方に見えてきたのが「泉林の池」の堰堤。右(3枚目)は「ネイチャーセンター」


2016年04月の様子(2016.04.24,12:17撮影)。

2015年06月の様子(2015.06.28,12:08撮影)。

陶史の森(土岐市),12:22
1,2枚目:丸太階段はあちこち水浸しだった。

陶史の森(土岐市),12:23
その先にある木道も水浸しだ。
ここは前回(2016.04.24,下段)も同じだった。


2016年04月の様子(2016.04.24,12:19撮影)。

陶史の森(土岐市),12:23
「泉林の池」と「ネイチャーセンター」を右に見ながら進む。


2016年04月の様子(2016.04.24,12:20撮影)。

2015年06月の様子(2015.06.28,12:08-12:09撮影)。

2015年04月の様子(2015.04.25,12:11撮影)。

2014年10月の様子(2014.10.18,12:17-12:18撮影)。

2014年04月の様子(2014.04.12,12:21撮影)。

2014年02月の様子(2014.02.01,11:13撮影)。

陶史の森,左前方が道沿いの斜面湿地だ(土岐市),12:24

2016年04月の様子(2016.04.24,12:21撮影)。

湿地の手前右にある水路(雲五川の支流)を横断できる場所へ(土岐市),12:24

雲五川の支流(土岐市),12:24, 12:25, 12:26
2枚目:支流脇の水たまり。
3枚目:導電率は 28 μS/cm(23.2℃)。本流の雲五川より高めだ。 ここは水が淀んでいるので電解質の濃度が上がっている?
4枚目:pH は 6.18。これは雲五川よりやや低め。やはり水が淀んでいるのが原因だろう。

陶史の森,道沿いの斜面湿地(土岐市),12:26
遊歩道に戻って再度,道沿いの斜面湿地手前でパノラマ撮影。


2016年04月の様子(2016.04.24,12:21撮影)。

2015年06月の様子(2015.06.28,12:09撮影)。

2015年04月の様子(2015.04.25,12:12-12:13撮影)。

Part IV: 〜雲五川支流の砂防ダム
2016.10.20, 12:26 - 12:37