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2016.07.07, Part X

まいめの池北の湿地〜まいめの池・偲ぶの池

まいめの池の北にある小湿原(松本市),13:27

まいめの池の北にある小湿原(松本市),13:28-13:29
1枚目: 前回同様,足下はかなり柔らかかった。水路になっている場所に近付くとかなりのぬかるみとなった。 靴が潜らないように気をつけながら水際に近付いた。
2枚目:導電率は 31 μS/cm(27.7℃)。さきほどの一ノ瀬川よりはやや低め。
3枚目:pH は 6.11。


2015年08月の様子(2015.08.09,13:03撮影)。

いつものルートを通ってまいめの池&偲ぶの池へ向おうとしたが,,(松本市),13:31
途中がひどいぬかるみというか,ほとんど池のようになっていた。 所々にある石の上を歩けば横断できたかも知れないが, 万が一を考えて止めた。いったん車道に戻ることにした。

上高地乗鞍林道沿いにある標識の脇を通ってまいめの池&偲ぶの池へ(松本市),13:31

まいめの池&偲ぶの池へ(松本市),13:32
まずは右の斜面を上がって「まいめの池」へ。

まいめの池が見えた(松本市),13:32-13:33
1〜3枚目:パノラマ撮影。
1枚目:前方の高台に人の姿があるが,あそこが「偲ぶの池」だ(注)。

注: ここには2つの池があるが,そのどちらを「まいめの池」,「偲ぶの池」と呼ぶかがハッキリしなくなっている。 ここは古くからある案内では「まいめの池」となっているが, 比較的新しい案内では,こちらを「偲ぶの池」と記してあるものが多い。 そして,高台(1枚目)にある別の池が「まいめの池」とされている。
古くからある案内では,こちらが「まいめの池」であること,また,景観から見てもこちらを「まいめの池」にふさわしい (と思うので),ここでは「まいめの池」としている。

まいめの池(松本市),13:33
2年前の6月(下々段)とくらべると水位は下がっているが,なんとか水があった。 昨年の8月(下段)は干上がっていた。


2015年08月の様子(2015.08.09,13:09撮影)。

2014年06月の様子(2014.06.29,13:13撮影)。

まいめの池(松本市),13:34-13:35
1枚目:まずはここで 採集(まいめの池)
2,3枚目:導電率は 31 μS/cm(31.3℃)。干上がりつつあるので,これは当然。 4枚目:pH は 6.79。湿地としてはやや高めだ。これはどうしてだろう?

高台にある「偲ぶの池」へ(松本市),13:36

偲ぶの池(松本市),13:37
前回(2015.08.09)はだいぶ水位が下がっていたが,今回は結構ある。 最近,雨が降ったせいもあるだろうが。


2015年08月の様子(2015.08.09,13:10-13:11撮影)。

偲ぶの池(松本市),13:38-13:39
1枚目:岸辺で 採集(偲ぶの池)
2枚目:導電率は 33 μS/cm(27.1℃)。まいめの池とほぼ同じだ。
3枚目:pH は 7.26。まいめの池よりも若干高い。 この池の水がまいめの池に流れ込むので,まいめの池の pHも湿地としては高めになっているのだろう。

偲ぶの池から乗鞍岳をパノラマ撮影(松本市),13:40

上高地乗鞍林道へ出て左折,どじょう池へ(松本市),13:42

どじょう池へ(松本市),13:44
ゆるい坂を上がる。

どじょう池へ(松本市),13:46
道路の左側も湿地で, 以前( 2012.07.09a2017.07.09b) は右にある湿地へ自由に入れたが,?年前から道路際にロープ柵が張られるようになった。


2015年08月の様子(2015.08.09,13:21撮影)。

どじょう池へ(松本市),13:46
レンゲツツジRhododendron japonicum,ツツジ科 ツツジ属)
花はすっかり終っていた。葉もだいぶ成長した。

どじょう池へ(松本市),13:46-13:47
カラマツソウThalictrum aquilegifolium,キンポウゲ科 カラマツソウ属) は,この辺でもたくさん咲いていた。


Part XI: 〜どじょう池〜"ひょうたん池"(仮称)
2016.07.07, 13:47 - 14:04