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2015.08.09, Part V

乗鞍観光センター前〜休暇村バス停〜牛留池

乗鞍観光センター前(標高 1454m,松本市),11:46-11:47
1〜3枚目:ここでほとんどの乗客が降りた。残ったのは,私を含めて数名のみ。 4枚目:降車した訪問者の多くは,乗鞍観光センター脇の駐車場から出る畳平まで往復するシャトルバスの乗り場へ向っていった。


1枚目:2014年06月の様子(2014.06.29,11:43撮影)。
2枚目:2013年06月の様子(2013.06.30,11:43撮影)。

1枚目:2012年07月の様子(2012.07.09,11:43撮影)。
2枚目:2011年07月の様子(2011.07.10,11:38撮影)。
3枚目:2010年08月の様子(2010.08.04,11:41撮影)。
4枚目:2007年11月の様子(2007.11.04,11:37撮影)。

スキー場前バス停(松本市),11:49-11:50
1枚目:ここで残った乗客のほとんどが降りた。 残ったのは,私と一人の男性のみ。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。

鈴蘭橋の手前にある駐車場の脇を通過(松本市),11:51
1枚目:カーブの手前にわずかな台数が停まれる駐車場がある。 2枚目:iPad mini で現在地を確認。 これまで位置がハッキリしなかったが,これでやっとわかった。


1枚目:2014年06月の様子(2014.06.29,11:48撮影)。
2枚目:2013年06月の様子(2013.06.30,11:47撮影)。
3枚目:2012年07月の様子(2012.07.09,11:45撮影)。
4枚目:2011年07月の様子(2011.07.10,11:43撮影)。


5枚目:2010年08月の様子(2007.11.04,11:45撮影)。
6枚目:2007年11月の様子(2007.11.04,11:41撮影)。

鈴蘭橋を渡る(松本市),11:53
2枚目:今回は山がよく撮れた。


1枚目:2014年06月の様子(2014.06.29,11:49撮影)。
2枚目:2013年06月の様子(2013.06.30,11:48撮影)。
3枚目:2012年07月の様子(2012.07.09,11:47撮影)。
4枚目:2011年07月の様子(2011.07.10,11:45撮影)。

まもなく終点の休暇村バス停(松本市),11:53

休暇村バス停で下車(松本市),11:55
定刻(11:48)よりだいぶ遅れて着いた。 今回は乗客が多かったのでやむを得ない?

バス停の前で周囲をパノラマ撮影(標高 約1590m,松本市),11:55
1枚目:乗鞍岳へ上がる方向。 2枚目:乗車してきたバス。 3枚目:上がってきた方向。 4枚目:画面左が「休暇村 乗鞍高原」。


2014年06月の様子(2014.06.29,11:51撮影)。

2013年06月の様子(2013.06.30,11:48撮影)。

2012年07月の様子(2012.07.09,11:51撮影)。

2011年07月の様子(2011.07.10,11:45撮影)。

2010年08月の様子(2010.08.04,11:48撮影)。

2007年11月の様子(2007.11.4,11:44-11:45撮影)。

牛留池へ,乗鞍高原案内図の左脇が入口(松本市),11:55
案内図の前に大勢の訪問者がいたので,遠くから撮影した。

牛留池へ(松本市),11:56
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:右のバリアフリーの木道へ入る。 2枚目:こちらが「休暇村 乗鞍高原」。 いつもは湿っていることが多いが,今回はカラカラに乾いている。

牛留池へ,桟橋状木道を進む(松本市),11:56

牛留池へ,T字路を右折,牛留池の周回路に入る(松本市),11:57
1枚目:こちらからも牛留池へ到達できる。ここからが牛留池の周回路ということ。

左に牛留池の水面がチラリと見える場所(松本市),11:58
葉が生い茂って以前よりわかりずらくなっていた(下段,下々段)。


2014年06月の様子(2014.06.29,11:55撮影)。

2013年06月の様子(2013.06.30,11:55撮影)。

牛留池の水面を望遠撮影(松本市),11:58-11:59

右(南)への分岐がある場所を通過(松本市),11:59
1,2枚目:パノラマ撮影。 2枚目:こちらは国土地理院の地図にはルートが描かれていないが, 最新の「乗鞍高原散策マップ」を見ると,途中で県道84号を2ケ所で横切って, 南西にある孫市平まで行けるらしい。
孫市平は,東大ヒュッテ口バス停の先にある小さな湿原で,最初にここを訪れた時(2005.05.28,写真なし) に訪れたことがある。 その時は,一ノ瀬園地の奥にあるミズバショウ群生地を訪れた後,そこから140mほどの標高差をいっきに上がって 夜泣峠というころへ出て(その際,鼻血がでた),そこから県道84号 乗鞍岳線を通って東大ヒュッテ口バス停から樹林帯の中を 歩いて湿原まで行った。 しかし,池塘などは無かったので,何も採集できなかった。ガッカリして戻った記憶がある。
マップによると,ここから30分ぐらいで到達できるらしい。 再訪してみようかとも思ったが,往復1時間もかけて見込みのない場所まで行くのでは,時間がもったいない。 ということで止めた。

木道は前方で左に折れて展望所へ通じている(松本市),12:00

牛留池,展望所(松本市),12:00
周回路を歩いている訪問者の姿はあったが,ここには誰もいなかった。 以前,夏に訪れた際(2010.08.04。下段)には, 先生に引率された大勢の子供(小 or 中学生?)がいて周辺のスケッチをしていたことがあった。


2010年08月の様子(2010.08.04,11:53撮影)。

Part VI: 牛留池〜口笛の小径を下る
2015.08.09, 12:00 - 12:12