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2015.07.05, Part XI

磐井丘陵を南へ(7)

霜後の滝公園(一関市),12:21-12:22
1枚目:霜後の滝御覧場の近くにある「霜後の滝と社の由来」と題した案内。
2枚目:社の裏にある「御神木のさくら」。
3枚目:その社。「滝津姫神社」

公園を出る(一関市),12:23
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:前方の階段を上がる。 2枚目:右に霜後の滝の上流側にある小さな滝が見えた。 案内図によれば,「和だき」のはずだが,,。 「ひめ小滝」はもっと先だったような気がするのだが,,ハッキリしない。

公園を出る(一関市),12:23
「和だき」?を望遠撮影。

公園を出る(一関市),12:24
昭和三年建造の鳥居をくぐってみた。意外と背が低い。若干頭を下げて通った。

磐井丘陵をさらに南へ(一関市),12:24

前方左右に「ため池」があるはずだが,,(一関市),12:26

地図通り,左右に「ため池」があった(一関市),12:27

左はハス池だった(一関市),12:27
池端はかなり深く落ち込んでいる。 近付くのはかなり危険だ。早々に立ち去ることにした。

白いハス?の花が咲いていた(一関市),12:28

次は右のため池へ(一関市),12:28

右側のため池(一関市),12:29
1,2枚目:パノラマ撮影。 ここも池端は相当深く落ち込んでいる。ハスはない。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。

磐井丘陵をさらに南へ(一関市),12:30

左前方になにやら施設が現れた(一関市),12:32

その向いにある縦長のため池(一関市),12:33
1〜3枚目:パノラマ撮影。 ここも池端は深く落ちこんでいる。
周囲は樹木で囲まれているので近付きたくとも近付けない。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。

左は建設会社の資材置場だった(一関市),12:34

資材置場の先にあるT字路(一関市),12:34
当初は,ここを左に入るルートも考えた。 その場合,このまま磐井丘陵の南東へ向い,久保川の支流,市野々川沿いを通る国道457号に出て,そこを通る路線バス (萩荘線)で一ノ関駅へ戻ることになる。
しかし,萩荘線は本数が少ない。なにより走るのは平日のみで土日祝日は運休だった。 今日は日曜日なので萩荘線は走っていない。 よって,今回は厳美渓バス停から駅へ戻るしかない。 そろそろUターンしなければ,,,。

左側の分岐の角に立つ石でできた標柱(一関市),12:35
1枚目:霊園の案内だった。 事前にチェックした航空写真では,たしかにこのルートの途中に墓地らしい場所が写っていた。 おそらくそこだろう。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。

Part XII: 元へ戻る(磐井丘陵を北へ)
2015.07.05, 12:36 - 12:59