アカガエルの谷(浜松市),12:01-12:02
1枚目:木道を通って佐鳴湖側へ向かう。
木道の下を流れるのが「ホトケドジョウの沢」。
2枚目:途中にある
「アカガエルとホトケドジョウ」の案内があった。
道路際まで近付いてみたが・・・(浜松市),12:03
水底には薄茶色の泥があるばかりで,原生生物はいそうにない。
元へ戻る(浜松市),12:04
谷地側へ戻ると,水田に水はほとんどなくなるが,
アカガエルの谷,水田(浜松市),12:04
一部,わずかに水が残っている場所もあったので近付いてみたが,
やはり原生生物は期待できそうにない。
よってここでの採集は中止。
里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:06
ふたたび現れた木製階段を上がる。
階段の先にまたT字路があった(浜松市),12:06
1枚目:こちらはまた市街地へ近づいてしまいそうなので,,。
3枚目:こちら(右)へ進むことにした。
佐鳴湖の周回道路を右下に見ながら進む(浜松市),12:07-12:08
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
佐鳴湖西岸,里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:08
道沿いに色々な照葉樹やシダが生えていた。
1,2枚目:これは
ミミズバイ(Symplocos glauca,ハイノキ科 ハイノキ属)
?
佐鳴湖西岸,里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:08
これは
コシダ(Dicranopteris linearis,ウラジロ科 コシダ属)
佐鳴湖西岸,里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:08-12:09
1枚目:
中心部にあるのは,おそらく
マンリョウ(Ardisia crenata,ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)
。
マンリョウの左側は
??()
右側にあるやや大きな葉は
??()
2,3枚目:これはさきほどと同じ
ミミズバイ(Symplocos glauca,ハイノキ科 ハイノキ属)
?
佐鳴湖西岸,里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:09
1枚目:これは
アオキ(Aucuba japonica,ミズキ科 アオキ属)
だと思うが・・・。
ではなく
マンリョウ(Ardisia crenata,ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)
?
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
里山保全地区を北へ進む(浜松市),12:09
1枚目:「二次林のアカマツ,コナラ林」と題した案内。
2枚目:空を見上げる。
まだたくさんの葉が残っている。
前方で坂を下って,上がる(浜松市),12:10
1枚目:まずは下り階段。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
いったん平坦になるが(浜松市),12:11
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:右下には佐鳴湖の周回道路が見える。
根川湿地の手前で2方向に分かれていた(浜松市),12:13
1〜3枚目:パノラマ撮影。
最初は直進(2枚目)しようかと思ったが,
それだと左(西)側を見逃してしまうかも,と思い直し,
まずは左(1枚目)へ進んでみることにした。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
Part VII: | 佐鳴湖西岸,里山保全地区を北へ(3) 2014.12.21, 12:13 - 12:22 |