HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2014 . 12 . 21 | お知らせ

2014.12.21, Part III

佐鳴湖漕艇場〜拓希橋〜西岸にある無名池

佐鳴湖漕艇場脇の坂を上がる(浜松市),11:28

漕艇場前へ(浜松市),11:29

ここから歩行者専用道でなくなる(浜松市),11:29
この先で漕艇場前の駐車場を通るので,ここに車止めがあった。 佐鳴湖を周回する道路にはジョギングをする人が大勢いた。

漕艇場前の駐車場を横切る(浜松市),11:30

前方右から歩行者・自転車専用道に入る(浜松市),11:30-11:31
3枚目:右に佐鳴湖公園の案内図があった。だいぶ古そうだ。 4枚目:iPad mini で現在地を確認。

左カーブの先で新川にかかる橋を渡る(浜松市),11:32

拓希橋を渡る(浜松市),11:32
1枚目:左に橋の案内があった。

「拓希橋(ひろきはし)由来」と題した案内(浜松市),11:32-11:33
「佐鳴湖西岸区画整理事業等で拓けた地域のみなさま」とある。 おそらくこれが「橋の由来」という意味なのだろうが,あまり由来の説明らしくない。 上流側に2つの橋が見える。 手前が「臨江橋」。奥は「大平大橋」。

拓希橋を渡り,前方を右折(浜松市),11:33

ふたたび佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:34
2枚目:道の右に水たまりがあった。近付いてみる。

昨日の雨でできた水たまりのようだ(浜松市),11:34-11:35
3枚目:iPad mini で現在地を確認。

佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:35-11:36
1,2枚目:パノラマ撮影。 芝生広場を出て左(1枚目)の車も通る周回路へ移動。

佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:37
この先の道沿いに池があるはずだが・・・。

斜面が崩れている場所があった(浜松市),11:37
1枚目:ブルーシートで被われている。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

池があった,今のところ名称不明(浜松市),11:38

佐鳴湖西岸沿い,名称不明の池(浜松市),11:38
池際に タブノキMachilus thunbergii,クスノキ科 タブノキ属) の名札が付いた木があった。

名称不明の池(浜松市),11:38
1〜3枚目:道路際からパノラマ撮影。
2枚目: 奥に カルガモAnas poecilorhyncha,カモ科 マガモ属) の群れがいた。

名称不明の池(浜松市),11:39-11:40
1枚目: カルガモAnas poecilorhyncha,カモ科 マガモ属) の群れを望遠撮影。 この画像は,最近使い始めた新しいカメラ(TG-3)で撮影しているが, 防水で使い勝手は良いのだが,色々問題もある。 望遠モードであまりクッキリした画像が撮れないのもその一つ。 ついでに書くと,防水にするため仕方がないのかも知れないが,ボタンが硬い。 何度もボタンを押していると指が痛くなる,のも欠点だ。
2枚目: ミドリムシ(Euglena sanguinea) の案内があった。春先に池の水面が赤くなったのだろう。 今はまったく普通だが。
3枚目: 「斜面林のマント群落」と書かれた案内もあった。

Part IV: 無名池〜佐鳴湖西岸の谷地
2014.12.21, 11:40 - 11:50