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2014.08.04, Part VIII

縦走路を南東へ〜石沼手前のミツガシワ北池

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:44-10:45
1枚目:諸桧岳を下り始めると倒木が現れた。 2枚目:iPad mini で現在地を確認。

また倒木があった(仙北市/八幡平市),10:45

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:48
1枚目:次第に傾斜がきつくなるとともに岩だらけになった。 2枚目:iPad mini で現在地を確認。

岩だらけの登山道を下る(仙北市/八幡平市),10:50

傾斜がゆるやかになった(仙北市/八幡平市),10:52

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:54
さきほど諸桧岳の手前で遭遇した赤い実をつけたものと同じだ。 これはまだ実が青いが,葉の形は一緒だ。 赤い実の方は丸みがあったが,これは扁平。実は熟すとともに太るようだ。
後日(2015.02.14), ハリブキOplopanax japonicus,ウコギ科 ハリブキ属) であることが判明。


本日09:39撮影。

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:56
一応道として整備された坂を下る。 太い丸太が両側に並べてある。 雨が降るとここは水路になるのだろう。 その後は泥道。 歩きやすいように,大きな岩を敷き詰めたようだ。

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:57
1枚目:平坦になると,木道が現れた。 ただし,すぐに途切れた。 石沼はもうすぐだ。 2枚目:iPad mini で現在地を確認。

ふたたび木道が(仙北市/八幡平市),10:58
これもすぐに途切れた。

そしてまた木道が現れた(仙北市/八幡平市),10:58
これもすぐまた途切れた。

裏岩手縦走路を南東へ(仙北市/八幡平市),10:59
そろそろ左側に石沼が現れるはず・・・。

左の見晴しがよくなった(仙北市/八幡平市),11:00

左の薮の中に池(池塘?)があった(仙北市/八幡平市),11:01-11:02
1,2枚目:左〜前へとカメラを振って撮影。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。 左の池は,地図には描かれていない。 ただし,航空写真を見ると池がありそうに見える。

薮漕ぎをして中へ(仙北市/八幡平市),11:03
どこかに池に近付ける踏跡がないか探したがなかった。 やむなくここから薮漕ぎをすることにした。 距離にして4, 5 mなのでさほどきつくはない。

裏岩手縦走路,笹薮を抜けたところでパノラマ撮影(標高 1440 m,仙北市/八幡平市),11:04
1〜3枚目:池は一面, ミツガシワMenyanthes trifoliata,ミツガシワ科 ミツガシワ属) で覆われている。 ここには名前がない。沼池の北側にあるので,とりあえず「ミツガシワ北池」と呼ぶことにした。

裏岩手縦走路,ミツガシワ北池(仙北市/八幡平市),11:04
ミツガシワMenyanthes trifoliata,ミツガシワ科 ミツガシワ属) 一部にはまだ花が咲いているものもあった。

裏岩手縦走路,ミツガシワ北池(仙北市/八幡平市),11:04-11:05
1〜3枚目:再度,パノラマ撮影。 まずは池の左(北側)で採集することにした。

ミツガシワ北池(仙北市/八幡平市),11:05
1枚目:池の北側へ。 2枚目:ここで 採集(裏岩手縦走路沿い-05,ミツガシワ北池-1)
観察された生物: ラブドモナス(Rhabdomonas sp. 螺旋状の溝), ディフルギア( Difflugia elegans), オフリディウム(Ophrydium), 珪藻各種, イカダモ(Scenedesmus), アステロコッカス(Asterococcus sp.), ブルボケーテ(Bulbochaete), ウネリマクラ(Docidium undulatum), ハタヒモ(Netrium digitus), クロオコッカス( Chroococcus pallidusC. turgidus), イタチムシ,

ミツガシワ北池(仙北市/八幡平市),11:06
反対側(南側)でも 採集(裏岩手縦走路沿い-06,ミツガシワ北池-2)
観察された生物: ディフルギア( Difflugia oblonga), 珪藻各種, ブルボケーテ(Bulbochaete), ウネリマクラ(Docidium undulatum), ツヅミモ( Cosmarium pseudoexiguum), ハタヒモ(Netrium digitus), クロオコッカス( Chroococcus pallidusC. turgidus), ワムシ, ミジンコ, イタチムシ, クマムシ,

薮漕ぎをして登山道へ戻る(仙北市/八幡平市),11:07

裏岩手縦走路,登山道へ戻る(仙北市/八幡平市),11:08
これは タケシマランStreptopus streptopoides var. japonicus,ユリ科 タケシマラン属) かとこの時は思ったが,実が何者かに食べられたうように?見える。 その実の付き方がタケシマランとは違う。 ユキザサSmilacina japonica,ユリ科 タケシマラン属) かも知れない。
画面左上は,これまでにも出てきたハリブキだ。

Part IX: 石沼〜隣接するミツガシワ南池〜往路を戻る
2014.08.04, 11:09 - 11:42