男沼林道を下る(福島市),17:00
1,2枚目:パノラマ撮影。
左(1枚目)は男沼への分岐だが,ひどくぬかるんでいた。
余裕があれば男沼を経由したかったが,すでに午後5時。先はまだまだ長いので,ゆっくりしていると夜になってしまう。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
麦平より,男沼林道を下る(福島市),17:01
オカトラノオ(Lysimachia clethroides,サクラソウ科 オカトラノオ属)?
麦平より,男沼林道を下る(福島市),17:01
ヤマアジサイ(Hydrangea serrata,アジサイ科 アジサイ属)
男沼林道を下る(福島市),17:04
1,2枚目:パノラマ撮影。
左の分岐は行き止りのようだ。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
前方にゲートが見えてきた(福島市),17:10
事前の調査では,ゲートからこちら側は一般車侵入禁止のため,車をあのゲート近くに停めて高山を目指して歩くらしい。
今回は,ゲートはなぜか開いていた。
男沼林道のゲート(福島市),17:11
1枚目:ゲートの左側。薄暗いのでピンぼけだが,「一般車の進入を禁止します」と書かれているようだ。
2枚目:右側。こちらには「一般通行禁止」と書かれている。
歩行者も通行禁止と書いてある。
う〜む。今さらそう言われても。
T字路の手前で左前右を撮影(福島市),17:12
1枚目:土湯温泉から車でここを訪れる場合は,こちら側から来るらしい。
2枚目:前方は・・・。
3枚目:右の先には不動湯温泉(注)がある。
不動湯温泉へ行く場合もここを通るようだ。
なぜなら,土湯温泉街から直接不動湯温泉に上がる車道がないためだ。
いったん男沼近くまで上がって,そこからここへ降りてくることになる。
車が通るルートはかなり距離があるので,歩くと時間がかかる。
徒歩の場合は,右の不動湯温泉へ降りて行くルートを利用した方が,土湯温泉街へ早く着ける,
という情報があったので,今回はここを右折することにした。
右折すると「国有林使用許可標」が角に立っていた(福島市),17:12
下の方に不動湯温泉代表取締役の名前がある。
ということは・・・?
こちらが不動湯温泉方向だが・・・(福島市),17:12
駐車禁止の立て札とともに,道路にロープが張られていた。
この時は,このロープが何を意味するか十分には理解できなかった。
その答えは右端にあるブルーシートがかけられた何かの看板にあった(おそらく不動湯温泉?)。
車は駄目だが,ヒトは通れるようだ(1枚目)。
橋(注)を渡った先にある不動湯温泉の案内(福島市),17:16
この頃は,この先に「不動湯温泉があるはず」と考えていた,のだが・・・。
注:その橋も撮影したのだが,激しくブレてしまったので削除した。
道が二又に分かれていた(福島市),17:19
どちらへ進めばよいか,しばし迷ったが,左だった。
不動湯温泉へ向かう未舗装道を進む(福島市),17:22
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:右は?
ここは右へ(福島市),17:22-17:23
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
Part XVI: | 不動湯温泉玄関入口〜荒川大橋近くの車道 2014.07.26, 17:29 - 18:12 |