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2013.06.09, Part XVI

県道2号 米沢猪苗代線〜駅前通り〜猪苗代駅

県道2号 米沢猪苗代線を南へ(猪苗代町),15:00
前方のT字路を右折する。

県道2号 米沢猪苗代線を南へ(猪苗代町),15:01
前方のT字路を右折し猪苗代町の市街地へ。

T字路を右折する,県道2号はここまで(猪苗代町),15:01, 15:02, 15:02
1,2枚目:パノラマ撮影。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

右折した後の様子(猪苗代町),15:02, 15:04, 15:04
1枚目:ふたたび仕切付きの歩道が現れた。 2枚目:左からの道と合流する。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

猪苗代駅へ(猪苗代町),15:04, 15:05, 15:07

西勝寺脇で左にカーブする(猪苗代町),15:09
1〜3枚目:パノラマ撮影。

猪苗代駅へ,途中から県道204号 猪苗代停車場線となる(猪苗代町),15:09

猪苗代駅へ,このY字路は右へ(県道204号 猪苗代停車場線,猪苗代町),15:15

猪苗代駅へ(県道204号 猪苗代停車場線,猪苗代町),15:15

猪苗代駅へ(県道204号 猪苗代停車場線,猪苗代町),15:16

猪苗代駅が見えた(猪苗代町),15:19

猪苗代駅に到着(猪苗代町),15:19
曽原通りの途中でUターンしたのが13:36なので,ここまで1時間43分かかったことになる。 剣ヶ峯交差点からだと1時間25分(13:54 -15:19)。 途中で何度か立ち止まって採集したり,沼や発電所を撮影しているので,それらの時間を除けば1時間10分程度だろう。 また,裏磐梯サイトステーションから自転車で移動を始めたのが11:00ちょうど,なので, 全コースの移動時間は4時間19分になる。
駅に着いてすぐ駅舎内の時刻表を確認した。 すると,まもなく(15:36)郡山行きが来るようだ。 急いで自転車を折り畳み,輪行袋に入れて駅舎内へ。
当初の予定ではもっと後の列車に乗車することにしていたが, 予定より早く猪苗代駅に戻れたので,早めに郡山駅へ移動して,駅ビルで遅い昼食をとることにした。 夕方になると戻りの観光客が多くなり列車が混む可能性が高い。 以前,輪行で 赤井谷地 を訪れた際 (2008.05.04) は混んでいて座ることができず,立ったまま郡山駅に戻ったことを 思い出した。それもあって早めの列車で戻ることにした次第。

猪苗代駅(猪苗代町),15:25, 15:27
1枚目:駅舎内に入るとまだ改札が始まっていなかったが, ほどなく改札が始まった。 2枚目:1番線ホームにて復路の乗車券を撮影。

猪苗代駅,1番線ホームにて(猪苗代町),15:28

4号車乗車口で待つ(猪苗代町),15:30
今度来るのは6両編成なので,ここで待つことにした。

復路の郡山行きが入線(猪苗代町),15:35-15:36
1枚目:郡山行きが来る1分前に2両編成の会津若松行きが入線。 これも郡山行きと同じ,15:36発だ。 2枚目:ついで郡山行きが入線。 車内は比較的空いていたので,窓際の席に座ることができた。 ただし,この型の車両(あかべぇ塗色の 719系)はドアと座席の間に隙間がほとんどないので,輪行袋を置くのにやや難儀した。

郡山行きの車内にて(//),15:38-15:39
1枚目:今回移動した全コース。 ただし,記録をoffにするのを忘れ,列車が駅から300m(4枚目)ほど移動してから気付いてoffにしたので 自転車で移動したのは全体の移動距離(30.7 km)より300mほど短くなる(30.4 km)。 2枚目:裏磐梯の標高は800m余,猪苗代駅周辺は500m余。よって300mほどを自転車で下ったことになる。

郡山駅に到着(郡山市),16:17

駅ビル内で食事をするためいったん改札を出る=途中下車(郡山市),16:19
まん中の改札の幅が広くしてあった。輪行袋を抱えて通るのが楽になる。ありがたい。
改札を出てから,最初に緑の窓口へ行った。 予定よりだいぶ早く郡山駅に着いたので,予定より早い新幹線に乗換えられないか確認するためだ。 しかし,乗車予定の「なすの 280号」の前にあった3,4本の「やまびこ号」は普通・グリーンともすべて満席だった。 「なすの 280号」(郡山 18:05発)まで1時間46分も待ち時間があるが,仕方がない。 食事をした後はひたすら「なすの号」の発車を待つしかない。
この後,駅ビル内にあるS-PAL(注)で食事をした。

注:仙台にいた頃はよく利用した。なつかしい。 S-PALは仙台以外に,福島,郡山にあるようだ。

食事後,他にすることもないので新幹線ホームに上がった(郡山市),17:11
これから乗車する「なすの 280号」(郡山 18:05発,大宮 19:18着)がすでに入線していた。 「なすの号」はここが始発だ。

「なすの 280号」の近くにあるベンチに座ってドアが開くのを待つ(郡山市),17:32

予想通り発車15分前にドアが開いた(郡山市),17:49
これまでの経験上,始発駅では発車15分前にドアを開けるのがきまり?になっているらしく, ここでもそうだった。
ただし,例外もある。かつて長野駅で入線が遅れたのか,もともとそうなっていたのかは不明だが, 発車直前になって長野新幹線が入線したことがある。その時は,当然ながら入線直後にドアが開いた。

復路の切符を撮影(郡山市),17:51
「なすの 280号」(郡山 18:05発,大宮 19:18着)に乗車して発車前に撮影。 往路の切符と同様,2日前に市ヶ谷駅の券売機で購入した。 最初は,これより若干早い「やまびこ号」にしようとしたが,最後尾の窓際の席はすべて満席だった。 「やまびこ」を諦めて1本遅い「なすの号」を選ぶとガラガラだったので,最後尾の窓際の座席を選ぶことができた。
この後,「なすの 280号」は定刻通り発車。 郡山駅を出た際は,依然としてガラガラだったが,那須塩原駅,宇都宮駅から乗客が増え, ほぼ満席となった。

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2013.06.09, 10:26 - 15:36