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2013.02.24, Part IX

市野川・荒川合流点〜阿津満稲荷大明神〜荒川渡河橋〜太郎右衛門橋

市野川・荒川合流点に到着(川島町),12:49
前を横切るのが荒川だ。1枚目:対岸(北本市/桶川市)にある送電鉄塔は「東京中線 2047」のはず (塔マップで確認)。

合流点に近付いて再度パノラマ撮影(川島町),12:50
とくに採集ポイントがあると期待してきた訳ではないので,合流点を見たということで引き上げることにした。

東京中線 2047,東京中線 2048,東京中線 2049,・・・(川島町),12:50

元来た道を辿る,右前方が阿津満稲荷大明神(川島町),12:52

せっかくなので阿津満稲荷大明神に立寄ることにした(川島町),12:52

入口近くにあった由来書(川島町),12:53
「阿津満稲荷大明神(おつまいなりだいみょうじん)」とある。「あづま」と読むのかと思ったら違った。 明治の始め頃にできた神社らしい。結構新しい。 最後に「『阿津』は,断崖,傾斜地自然堤防など『崩壊地形』のことで,荒川の河岸に祀られている稲荷さまということからだそうです」 と記してある。
他に「阿津」を「おつ」と読ませる例があるか調べたところ,「阿津=あつ」,「阿津満=あづま」などがヒットするばかり。 かなりめずらしいようだ。 谷間の湿地を谷津(やつ)というが,阿津と谷津,語源的に共通するものがあるのだろうか?(注)

注:川沿いの低湿地を「あくつ」(圷,阿久津,悪津)というそうだ(Wikipediaより)。 これとも多少関連するかも?

阿津満稲荷大明神(川島町),12:53
1枚目:鳥居がいくつも並んでいる。 2枚目:その先にある社を望遠撮影。 3枚目:来月(2013.03.10,日)に初午祭が行われるという案内。

阿津満稲荷大明神(川島町),12:54-12:55
鳥居の脇で咲いていたサザンカCamellia sasanqua)。多くの花はしぼみかけていた。

荒川右岸沿いを南東へ(川島町),12:55
前方に見えるのは,既述したが,3年前(2010)に完成した荒川渡河橋(圏央道,国道468号)。

ここで右折(川島町),12:56
直進もできそうだが,未舗装なので・・・。 右折して 前回(2012.02.21)と同じルートを辿ることにした。

堤防の手前で左折(川島町),12:56
前方右に往路で降りてきた坂道がある。

荒川渡河橋に向って進む(川島町),12:57
2,3枚目:橋の手前に横堤がある。 これと同じ横堤は,この先にある太郎右衛門橋の下流側にも三ケ所ある。 それらの横堤によって旧荒川の流路が3つに分断されており, 上流側から「上池」,「中池」,「下池」と呼ばれている。 このうち,「上池」は現在は葦原になっているが,昨年から「荒川太郎右衛門地区自然再生事業」によって掘削工事等が行われている(後出)。

荒川渡河橋が迫る(川島町),12:58

2012年02月の様子(2012.02.21,14:25撮影)。

荒川渡河橋の下を通過(川島町),12:59

橋を過ぎてから振り返って荒川渡河橋をパノラマ撮影(川島町),13:00

その先にあるのは太郎右衛門橋(川島町),13:03
太郎右衛門橋の手前で左折する。 前回(2012.02.21) はここで南にあるホンダエアポートに向って降下していく飛行機を撮影した。 この辺を通る際は通常,1,2機(またはそれ以上)の飛行機が離発着するのを見ることができるのだが, 今日は風が強いので離発着する飛行機は一機もなかった。
荒川サイクリングロードは,この橋の袂を通るが,交通量が多いのに信号がない(参照: 2010.03.14)。 そのため,しばらく前からこの辺は自転車道を外れて,太郎右衛門橋の下を通るようになった。 自転車専用道ではないので,ときおり車が通るが,太郎右衛門橋の袂を横断するよりは気楽に走れる。


2012年02月の様子(2012.02.21,14:28撮影)。

左折した後の様子,川岸に向って進む(川島町),13:03

2012年02月の様子(2012.02.21,14:29撮影)。

右折して太郎右衛門橋をくぐる(川島町),13:04

Part X: 荒川太郎右衛門自然再生地/ホンダエアポートの間を南東へ
2013.02.24, 13:04 - 13:14