平成の森公園,修景池の南西端からの眺め(川島町),12:31
1枚目:修景池の南西側へ移動してパノラマ撮影。
2010年03月の様子(2010.03.14,13:42-13:43撮影)。
平成の森公園,池の東側へ(川島町),12:32
修景池の東縁には葦が生えた湿地がある。
平成の森公園,池の東岸(川島町),12:33
葦が生えた池端で採集(平成の森公園-2)。
この辺もいつもの採集ポイントだ。
観察された生物:
渦鞭毛虫の一種,
クリプトモナス(Cryptomonas sp.),
ミドリムシ(Euglena viridis),
トラケロモナス(
Trachelomonas cylindrica,
T. volvocina,
Trachelomonas sp.),
ディフルギア(
Difflugia sp.),
コレプス(Coleps hirtus),
キネトキルム(Cinetochilum margaritaceum),
ツリガネムシ(Vorticella),
モナス(Monas sp.),
サヤツナギ(Dinobryon sertularia),
トリボネマ(Tribonema vermichloris),
タイコケイソウ(Cyclotella),
他の珪藻各種,
クラミドモナス(Chlamydomonas sp.),
イカダモ(Scenedesmus quadricauda),
ケンミジンコ,
クマムシ,
池と隣接する菖蒲園の間を通って公園の北側へ(川島町),12:34
2010年03月の様子(2010.03.14,13:48撮影)。
平成の森公園の北縁を東へ(川島町),12:36
2枚目:2012年02月の様子(2012.02.21,14:09撮影)。
公園の北東端にある交差点を直進(川島町),12:37
2枚目:右に見えるのは「平成の森・川島病院」。
2012年02月の様子(2012.02.21,14:09-14:10撮影)。
荒川右岸堤防へ(川島町),12:38
道路に沿って並ぶ送電鉄塔は「東京中線」。
「東京中線」の鉄塔は荒川を越えて並んでいる(川島町),12:38
県道74号 日高川島線を横断する(川島町),12:40
右前方の送電鉄塔は「東京中線 2045」
(塔マップで確認)。
堤防に上がる(川島町),12:42
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:堤防の先に立つのは「東京中線 2046」
(塔マップで確認)。
2枚目:道の左には「農林水産省補助事業,団?体営土地改良総合整備事業」の看板がある。
擦れて先頭の文字がハッキリ読めない。
「団体営土地改良総合整備事業」で検索すると色々ヒットした。
「団体営土地改良」事業とは,「市町村等が事業主体として行う,農業用用排水施設,農道,生産基盤等の整備に対して助成を行う」
事業らしい。
堤防に上がったところで北〜東〜南をパノラマ撮影(川島町),12:42-12:43
自転車道は堤防天端道路よりやや下がったところを通る。
1枚目:前方に建つのが「東京中線 2046」。
2012年02月の様子(2012.02.21,14:15撮影)。
堤防を越えて河川敷へ降りる(川島町),12:43
これから市野川と荒川の合流点へ向かうが,
前回(2012.02.21)
はその合流点はここより北にあると勘違いし,途中まで進んだが諦めてしまった。
河川敷側へ降り,前方で左に折れる(川島町),12:44
遠くに見えるのは3年前(2010)に完成した荒川渡河橋(圏央道,国道468号)。
市野川と荒川の合流点へ(川島町),12:45-12:46
1枚目:河川敷を荒川に向かって進む。
2枚目:既述したように,今回はiPad mini が外部GPS受信機のデータを受信できないので現在地は不明だが,
とりあえずこの近辺の地図を撮影。画面中央上が市野川と荒川の合流点だ。
左折した先の様子(川島町),12:47
左の茂みは「阿津満稲荷大明神」(後出)。右奥に市野川・荒川合流点があるらしい。
市野川・荒川合流点へ(川島町),12:48
阿津満稲荷大明神の右側に合流点へ続く未舗装道があった。
車止めがあるが,右には「河川を利用する皆様へ」という看板があるので,とくに進入禁止という訳ではないようだ。
自転車を押して先へ進む。
市野川・荒川合流点へ(川島町),12:48
1,2枚目:パノラマ撮影。
市野川の川岸へ着いた。右(2枚目)側に荒川との合流点があるはずだ。
Part IX: | 市野川・荒川合流点〜阿津満稲荷大明神〜荒川渡河橋〜太郎右衛門橋 2013.02.24, 12:49 - 13:04 |