宇都宮駅に到着(宇都宮市駅前通り),10:06
1枚目:今回は黒磯駅(写真なし)から09:15発のJR東北本線小金井行きに乗車,
定刻(10:06)通り宇都宮駅に着いた。
2枚目:2012年01月の様子(2012.01.04,10:30撮影)。
3枚目:2009年01月の様子(2009.01.04,10:29撮影)。
宇都宮駅前で自転車を組み立てる(宇都宮市駅前通り),10:23
自転車を組み立てた後で駅前の様子を撮影。上段の画像を撮影してから17分かかった。
前回(2012.01.04)も17分かかった(前回は10:30-10:47)。ピッタリ同じ。
2012年01月の様子(2009.01.04,10:47撮影)。
田川沿いの道へ入る(宇都宮市駅前通り),10:26
前方に堰があるのだが,前回同様,左岸側のゲートがより高く上がっているため,右岸側から水が流れ出ていた。
2012年01月の様子(2012.01.04,10:50撮影)。
2009年01月の様子(2009.01.04,10:44撮影)。
この時は,左側(左岸側)のゲートから水が流れだしていた。
右はゲートが上がって(閉じて)いた。
真横からゲートの様子を撮影(宇都宮市駅前通り),10:26
これまでは詳しく撮影しなかったので,今回はゲートの状態を詳しく撮影してみた。
下流側からゲートの様子を撮影(宇都宮市駅前通り),10:27
2枚目:右岸側のゲートを望遠撮影。
3枚目:左岸側のゲートを望遠撮影。
押切橋(注)の袂を通過(宇都宮市駅前通り→南大通り),10:28
2枚目:2012年01月の様子(2012.01.04,10:51撮影)。
3枚目:2009年01月の様子(2009.01.04,10:46撮影)。
4枚目:2009年01月の様子(2009.01.04,10:47撮影)。
注:「軒別マップル9 栃木県広域・詳細道路地図」(昭文社,2007年2版)では「押切橋」となっていたので,この名前を記したが,
その後,「スーパーマップル 1/1万 栃木県道路地図」(昭文社,2001年5月1版)では「旭橋」となっているのを「発見」した(2013.1.20追記)。
4年前(2009.01.04)に撮影した橋の袂には「おしきりばし」の名前があるので,現在は「押切橋」が正式な名前のはず(4枚目)。
しかし,ネットで検索すると,押切橋の方が古い名前で現在は「旭橋」,といった記述が目立つ。
この食い違いの意味が理解できない。
「押切橋 → 旭橋 → 押切橋」ということか?
洗橋が迫る(宇都宮市南大通り),10:30
前回(2012.01.04)
は右の坂を下り,洗橋下の遊歩道を通って先へ進んだが(注),今回は
前々回(2009.01.04)
同様,前方の階段から洗橋へ上がって橋の途中を横断することにした。
注:前回は,洗橋の下流側にある城東橋の下を過ぎた先で車道に上がった。
洗橋を横断して再び田川の左岸沿いへ(宇都宮市南大通り),10:31
1枚目:階段を降りるが,その前に,
2枚目:振り返って上がってきた反対側の階段を撮影。
洗橋の先で南〜西〜北をパノラマ撮影(宇都宮市南大通り),10:31
城東橋が迫る(宇都宮市南大通り),10:32
あの橋を渡って西に進むと,その先に宇都宮城址公園がある。
前々回(2009.01.04)訪れた。
城東橋の袂を渡った先が田川サイクリングロードの起点だ(宇都宮市梁瀬),10:33
2009年01月の様子(2009.01.04,11:05撮影)。
簗瀬大橋の袂を横断(宇都宮市簗瀬→簗瀬町),10:36
ここは袂近くにポケットパークがある。
2012年01月の様子(2012.01.04,10:59-11:00撮影)。
2009年01月の様子(2009.01.04,11:10撮影)。
田川サイクリングロードを南〜南西へ(宇都宮市簗瀬町),10:37
前方で右にカーブし,南から南西に向きが変わる。
左岸沿いの河川敷に敷設された遊歩道はここで終わるので,出入りするための階段がある。
2012年01月の様子(2012.01.04,11:00撮影)。
東隣を流れる川田用水と連絡水路(宇都宮市簗瀬町),10:38
1枚目:昨年(下段1枚目)は前方は更地になっていたが,そこに何やら建物が造られつつあった。
2012年01月の様子(2012.01.04,11:01撮影)。
金井田橋が迫る(宇都宮市簗瀬町),10:39
2枚目:2009年01月の様子(2009.01.04,11:12 撮影)。
Part II: | 田川自転車道(金井田橋〜旭陵橋〜宇都宮線〜新田川橋〜川田大橋〜川田橋) 2013.01.04, 10:40 - 11:00 |