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2010.06.26, Part XV

葉山登山道を下る(〜大石沢大明神前〜登山道入口)

だいぶ降りて来たところに生えていたクジャクシダ(長井市),16:06-16:07
クジャクシダAdiantum pedatum

右に折れるところで沢を渡る(長井市),16:20
1〜3枚目:パノラマ撮影。

右に傾斜した坂を下る,この辺は草むして足下が見え難い(長井市),16:21

右に傾斜した坂を下る(長井市),16:21

左に折れる場所,往路でも撮影したが,ここは岩だらけで水が流れている(長井市),16:26
1〜3枚目:パノラマ撮影。 1枚目:進行方向。 2枚目:この先に大石沢がある。 3枚目:草越しに沢がちょこっとだけ写っている。

往路でも撮影した倒木(長井市),16:29

前方が開けてきた,右下に大石沢に架かる橋がある(長井市),16:31

望遠撮影(長井市),16:31

薮の中を進む(長井市),16:34

薮の中を進む(長井市),16:34

右にカーブしつつ坂を下る(長井市),16:35

前方に橋が見えた(長井市),16:36

大石沢に架かる橋を渡る(現在地の確認, 長井市),16:36

大石沢に架かる橋を渡る(長井市),16:36

大石沢の右岸沿いを下る(長井市),16:37

左・右へと折れる地点,眺めが良い(長井市),16:38

右へのカーブ地点だけにコンクリートが打ってある(長井市),16:38

大石沢の右岸沿いを下る(長井市),16:39-16:45

大石大明神前へ到着(現在地の確認, 長井市),16:45
1,2枚目:パノラマ撮影。

大石大明神前の様子,草がじゃまで標柱の文字が見えない(長井市),16:46
1〜3枚目:大石大明神の手前でパノラマ撮影。 1枚目:石碑のようなものが立っている。草が邪魔で見えないが, どうやら「大石大明神」と書かれているようだ。 左を見ると石碑のようなものの裏側が大きな岩であることがわかる。 2枚目:ここにも和歌らしきものが書かれた標柱が立っている。 標柱の右に白いポールが立っているが,つい最近までここには「天地人」の観光幟が付いていたようだ。 旗の部分だけを誰かが撤去した(ないし持ち去った?)のだろう。 設置者が撤去したならポールも一緒に撤去するはずだから,誰かが旗の部分だけ持ち去った可能性が高い。 3枚目:往路で車が停まっていた場所。

カーブに立つ標柱と「砂防指定地 久川」と書かれた看板(長井市),16:46
1枚目:ここには「草岡川」と書かれているが・・・。 往路で撮影した画像を見ると,右側には「起点」と書かれているのがわかる。 往路のwebpageにも書いたが,ここから下流側が「草岡川」。それとも上流も「草岡川」なのだろか?

未舗装道を下りつつ,タクシー会社に電話する(長井市),16:47
そろそろ登山口へ着くはずなので,事前にタクシー会社に電話をして登山口へ向ってもらうことにした。 最初は,往路で乗車した運転手からもらった電話番号の書かれた紙を見て電話したが,うまくかからず,やや焦る。 幸い,事前に調べておいたタクシー会社の情報の頁にあった番号を選んで無事連絡することができた。 しかし,最初はこちらの状況がうまく理解してもらえず,また,私自身も復路の電車の時間を勘違いしていたこともあり(後述), タクシー会社とのやり取りに手間取った。
タクシーがやってきたのは電話をしてから約15分後(16:54-17:09,後述)。 往路では,長井駅からここまで来るのに15分かかっているので,通話後,すぐに配車できたようだ。

どちらへ進めばよいかわからない,往路で撮影した写真が役に立った,右だ(現在の標高 360 m,現在地の確認, 長井市),16:56
両側はほぼ対称的なY字路。どちらも似たような景色なので往路でどちらから上がってきたかわからない。 おそらくそうなるだろうと予想して,往路では ここを写真撮影していたことを思い出し,画像をチェック。 右から来たことを確認。 こういう時にはデジカメは非常に役に立つ。

ここは覚えている,右だ(現在地の確認, 長井市),16:59

車道へ出た(現在地の確認, 長井市),16:59
前方に見えるのは置賜西部広域農道。やっと登山口に辿り着いた。

Part XVI: 葉山登山道入口〜長井駅〜赤湯駅
2010.06.26, 17:00 - 18:31