舗装道を歩いて奥裾花観光センターバス停へ(長野市),12:29
奥裾花観光センターバス停へ(長野市),12:30-12:31
奥裾花観光センター周辺にある建物が見えてきた(長野市),12:33
奥裾花自然園行きバス停(長野市),12:34
バス停の脇で咲き始めたレンゲツツジ(Rhododendron japonicum)。
バス停から東〜南をパノラマ撮影(長野市),12:35-12:36
1枚目:広い駐車場の北側に観光センターやみやげもの屋兼食堂の建物が並ぶ。
2,3枚目:駐車場の奥には奥裾花オートキャンプ場・奥裾花キャンプ場があるはず。
4枚目:道路を挟んで反対側にも駐車場がある。やや狭いが。
往路でも撮影(09:59)した2台の観光バスがまだ停車していた。
ということは,ここに少なくとも2時間半以上停車していたことになる。
この後,しばらくすると,周辺で思い思いに過ごしていた女学生達が呼び集められた。
全員がバスに乗り込み,自然園へ向って移動していった。
左は公衆トイレ,右の駐車場の手前に観光センター前バス停がある(長野市),12:36
1,2枚目:坂を下る途中で再度パノラマ撮影。
駐車場の手前にある観光センター前バス停へ(長野市),12:37
観光センター前バス停から元来た方向を撮影(長野市),12:37
1〜3枚目:バス停から右にカメラを振りつつパノラマ撮影。
1枚目:長野駅行きのバスは,14:25と15:55の2本しかない。
あと2時間弱,ここで待たなければならない。
2枚目:バス停の隣になにやらたくさんの蛇口がついたコンクリート製の構造物があった。
蛇口の下には角材が添えてあり,一部には企業の名前が手書きで書いてあった。
ゴム製の長いホースもある。洗車用?そうだとしてもこれほどたくさん(企業ごとに)ある必要性が理解できない。
3枚目:降りてきた道。その右に駐車場へ降りる短い坂道がある(車止めあり)。右は公衆トイレ。
駐車場の北側にある観光センター&みやげもの屋兼食堂へ(長野市),12:37
左側がみやげもの屋兼食堂(2軒あった),右が観光センター(長野市),12:41
みやげもの屋兼食堂と観光センター(長野市),12:42
1〜3枚目:階段を上がったところで左前右をパノラマ撮影。
1枚目:みやげもの屋兼食堂が2軒ある。
3枚目:「奥裾花観光センター」。入口近くに10人前後の女学生がいた。
入口の脇に赤字で「公衆電話」とあるが,後でチェックすると,携帯電話(au)は圏外だった。
みやげもの屋兼食堂で昼食後,観光センターで資料をゲット(長野市),13:01
手前のみやげもの屋兼食堂でラーメンを食べた後,この付近を紹介する本などがないか尋ねたところ,
ここにはないが,観光センターに行けばあるはずと教えてもらった。
そこで観光センターへ向い,中で尋ねたところ,本のようなものはないが,簡単なパンフレットならある,
ということで「鬼無里の自然観察」というタイトルの小冊子を購入。
冊子には定価300円とあったが,何故か100円で売ってくれた。
1枚目:奥裾花観光センターを出たところで入口を撮影。
2枚目:少し離れて再度撮影。
3枚目:これが中で手に入れた小冊子「鬼無里の自然観察」(38頁,発行 鬼無里村観光協会,1989年,注)。
右の「鬼無里観光マップ」は当然ながら無料。
注:表紙は「鬼無里の自然観察」となっているが,奥付では「奥裾花の自然観察」となっている。
不思議不思議。
駐車場の東側にある奥裾花オートキャンプ場・奥裾花キャンプ場へ(長野市),13:01
1,2枚目:階段を降りたところで駐車場の東側をパノラマ撮影。
1枚目:前方にトタン屋根の建物がある。
どうやらあの辺がキャンプ場らしい。近付いてみることにした。
Part XIV: | 奥裾花観光センターとその周辺(2) 2010.06.06, 13:02 - 13:55 |