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2010.06.06, Part XIII

〜奥裾花観光センターとその周辺(1)

舗装道を歩いて奥裾花観光センターバス停へ(長野市),12:29

奥裾花観光センターバス停へ(長野市),12:30-12:31

奥裾花観光センター周辺にある建物が見えてきた(長野市),12:33

右前方がシャトルバスの起点(長野市),12:33

奥裾花自然園行きバス停(長野市),12:34

奥裾花自然園行きバス停(長野市),12:34
バス停の脇で咲き始めたレンゲツツジRhododendron japonicum)。

バス停から東〜南をパノラマ撮影(長野市),12:35-12:36
1枚目:広い駐車場の北側に観光センターやみやげもの屋兼食堂の建物が並ぶ。 2,3枚目:駐車場の奥には奥裾花オートキャンプ場・奥裾花キャンプ場があるはず。 4枚目:道路を挟んで反対側にも駐車場がある。やや狭いが。
往路でも撮影(09:59)した2台の観光バスがまだ停車していた。 ということは,ここに少なくとも2時間半以上停車していたことになる。 この後,しばらくすると,周辺で思い思いに過ごしていた女学生達が呼び集められた。 全員がバスに乗り込み,自然園へ向って移動していった。

左は公衆トイレ,右の駐車場の手前に観光センター前バス停がある(長野市),12:36
1,2枚目:坂を下る途中で再度パノラマ撮影。

駐車場の手前にある観光センター前バス停へ(長野市),12:37

観光センター前バス停から元来た方向を撮影(長野市),12:37
1〜3枚目:バス停から右にカメラを振りつつパノラマ撮影。 1枚目:長野駅行きのバスは,14:25と15:55の2本しかない。 あと2時間弱,ここで待たなければならない。 2枚目:バス停の隣になにやらたくさんの蛇口がついたコンクリート製の構造物があった。 蛇口の下には角材が添えてあり,一部には企業の名前が手書きで書いてあった。 ゴム製の長いホースもある。洗車用?そうだとしてもこれほどたくさん(企業ごとに)ある必要性が理解できない。 3枚目:降りてきた道。その右に駐車場へ降りる短い坂道がある(車止めあり)。右は公衆トイレ。

駐車場の北側にある観光センター&みやげもの屋兼食堂へ(長野市),12:37

左側がみやげもの屋兼食堂(2軒あった),右が観光センター(長野市),12:41

みやげもの屋兼食堂と観光センター(長野市),12:42
1〜3枚目:階段を上がったところで左前右をパノラマ撮影。 1枚目:みやげもの屋兼食堂が2軒ある。 3枚目:「奥裾花観光センター」。入口近くに10人前後の女学生がいた。 入口の脇に赤字で「公衆電話」とあるが,後でチェックすると,携帯電話(au)は圏外だった。

みやげもの屋兼食堂で昼食後,観光センターで資料をゲット(長野市),13:01
手前のみやげもの屋兼食堂でラーメンを食べた後,この付近を紹介する本などがないか尋ねたところ, ここにはないが,観光センターに行けばあるはずと教えてもらった。 そこで観光センターへ向い,中で尋ねたところ,本のようなものはないが,簡単なパンフレットならある, ということで「鬼無里の自然観察」というタイトルの小冊子を購入。 冊子には定価300円とあったが,何故か100円で売ってくれた。
1枚目:奥裾花観光センターを出たところで入口を撮影。 2枚目:少し離れて再度撮影。 3枚目:これが中で手に入れた小冊子「鬼無里の自然観察」(38頁,発行 鬼無里村観光協会,1989年,注)。 右の「鬼無里観光マップ」は当然ながら無料。

注:表紙は「鬼無里の自然観察」となっているが,奥付では「奥裾花の自然観察」となっている。 不思議不思議。

駐車場の東側にある奥裾花オートキャンプ場・奥裾花キャンプ場へ(長野市),13:01
1,2枚目:階段を降りたところで駐車場の東側をパノラマ撮影。 1枚目:前方にトタン屋根の建物がある。 どうやらあの辺がキャンプ場らしい。近付いてみることにした。

Part XIV: 奥裾花観光センターとその周辺(2)
2010.06.06, 13:02 - 13:55