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2008.09.08, Part IV

雨ヶ池へ(1)

タデ原木道・長者原自然研究路・九州自然歩道分岐へ戻る(九重町),11:14
さきほどの分岐まで戻った。

九州自然歩道へ(九重町),11:14
今度はタデ原木道の右隣(画面左側)にある九州自然歩道へ進む。 ちなみに画面右は長者原自然研究路。この先には硫黄山へ向う登山道が続く模様。

九州自然歩道へ入り雨ヶ池を目指す(九重町),11:15
ほどなくこのような道標が現れた。「0.5km 長者原,雨が池 2.4km」 0.5kmというのは駐車場にある登山道の入口からの距離だろう(注)。

注:ちなみに,この後,雨ヶ池に着いたのが12:40頃なので,ここからの往路2.4kmを歩くのに1時間25分かかったことになる。 この分岐から長者原の登山道入口までは500mくらいあるので,登山道入口から雨ヶ池まで(2.9km)だと,1時間30分以上かかった計算になる。 また,復路は現在地(分岐)まで戻るのに要した時間は1時間23分(12:53 -14:16)とほぼ同じで, 登山道入口に着くまで(14:20)だと1時間27分となった。
手許のガイドブック(九重・大崩・屋久島,山と渓谷社,2004)では長者原〜雨ヶ池越までの往路が1時間10分,復路が1時間00分となっているが, これはだいぶ歩き慣れた人の歩行時間のようだ。 あるいは,今日は秋空が広がったとはいえ,樹林帯の中の遊歩道はかなり蒸し暑かったので,その分,疲労がたまり 私自身の歩くスピードが落ちていたのかも・・・。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:15-11:16
1枚目:樹林帯の入口に様々な案内板が立っていた。 「非常事態,遭難事故多発」という文字も見える。 「告!!最近 午後から入山して夜まで下山できずに遭難する事故が急増しています。 午後からの安易な入山は控えてください!!」 後でわかるが,たしかに途中の登山道はロープやペンキの目印がないと道に迷いやすい場所がいたるところにあった。 夜になるとそれらを見失いやすいので道に迷う可能性は非常に高いだろう。 実際,私自身も何回か危うくロープ等の目印を見失いそうになったことがあった。 2枚目:「九重自然観察路」??この表現は他では見ていない。 Googleで検索してもこの言葉は一件もヒットしない(2008.9.11現在)。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:16
最初は幅広い砂利道を下っていく。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:19
ミヤマセンキュウConioselinum filicinum)? 薄暗いため皆ピンぼけ。

長者原 0.8 km,雨ヶ池 2.1 km地点を通過(九州自然歩道,九重町),11:20
ただし,ここの表記は「雨が池」。次の道標と異なる。こちらの設置時期が先のようだ。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:20-11:21
途中にある「阿蘇くじゅう国立公園長者原ビジターセンター」の案内板。 隣には,さきほどと同じ「長者原 0.8 km,雨ヶ池 2.1 km」の道標がある。こちらは「雨ヶ池」。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:21
1,2枚目:途中にある不思議なY字分岐。パノラマ撮影。 1枚目:これまで歩いてきた幅広い砂利道の先にロープが張ってあった。 分岐点に立つ道標には「行き止まり」とある。 2枚目:右側は狭いやや荒れた山道だが,どうやらこちらが正規のルートらしい(注)。

注:左の幅広い砂利道は,この先で涸沢にぶつかっているので「行き止まり」となっているようだ。 ただし,そこまでは登山道と平行して続いている。歩く上ではこちらを通って,涸沢の手前で右折すれば よいような気がするのだが,,。後述するが,復路では道を間違ってこの砂利道へ出てしまった。 慌てて元のコースに戻ったが,よくよく考えるとこちらを通ってもなんら問題ないはず。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:22
1枚目:道標の確認。左は「行き止まり」。 2枚目:右が「坊がつる」コース。その途中に「雨ヶ池」があるので,こちらへ進むのが正しい(はず)。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:22-11:23
1,2枚目:正規のルートはこのように木の根が張った歩きにくい道。 しかもはっきりした道になっていない。 何度も書いているが,所々にあるロープや,黄色のペンキで記された目印(2枚目), あるいはルート沿いに立てられた案内(樹木名等)を頼りに歩くしかない。
薄暗いため,これから先の写真はほとんどがピンぼけ。 腕を固定して両手で撮影したのだが,駄目だった。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:24-11:27
1枚目:階段のある場所もあるが,その多くは崩れかけていた。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:28
赤いペンキの目印もあった。

雨ヶ池へ(九州自然歩道,九重町),11:29
1,2枚目:途中,涸沢のように見える場所を横断。 3枚目:ブレてしまい文字が読めない。

長者原 1.2 km,雨ヶ池 1.7 km地点を通過(九州自然歩道,九重町),11:30-11:33
さきほど樹林帯の入口にあった道標が「0.5km 長者原,雨が池 2.4km」(11:15)だったので, 15分で700m進んだことになる。 この辺まではほぼ平坦な道なので歩くスピードは結構速い。

Part V: 雨ヶ池へ(2)
2008.09.08, 11:37 - 12:03