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50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-2; Cashia sp. (limacoides ?, x 400),
亜目:移動時の細胞は円筒状で,分岐する種としない種がいる。仮足は顆粒を含み,先端部には透明冠がみられる。 通常,核は1個だが,まれに多核のものもいる。核分裂は mesomitotic。
科:Monopodial。仮足はめったに形成されない。 先端部にふくらみがやや突発的に形成されながら移動する。 原形質流動は連続して起こる。 from 「An Illustrated Guide to the Protozoa」属:移動時に通常は hyaline capがない。
移動の際,uroidal bulbは桑の実状, not villous(柔毛状)。
ときおり脇から仮足が分岐することもある。核分裂は mesomitotic。シストは知られていない。
(from Page, 1976)
C. limacoides 長さ 7.5〜25.5μm。 前方がやや幅広い(mean L/B 3.3)。後端部には小さな bulbがある。 核は 2.8〜4.1μm。 C. angelica 長さ 50〜100μm。 早く移動する際には細長くなる。半月状の hyaline capが見られる。 桑の実状のウロイドあり。 核は 5〜6μm。
種 名 Rounded Radiate Locomotive 核(直径) ウロイド 棲息場所 C. 〜 〜 数値はμm (from「An Illustrated Guide to the Protozoa」)
Species (similar species)
References