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50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-4; Stylonychia mytilus, 5-6; Stylonychia sp. (?, 6; cysts, x 400),
7-8; Stylonychia sp. (putrina ?, x 400),
亜綱/目:繊毛が集まった棘毛(cirri)が細胞表面全体にある。上下に押しつぶされた形をしている。 口部繊毛の左側は、polykinetidsによる collar ないしは lapel を形成する。各々は kinetosomeが 2 or 2.5 列 配列する。口部の右側の繊毛の形態は様々で1〜数個の paroral kinetiesからなる。
亜目:腹側の棘毛は明瞭な fileにならない(例外:Gastrostyla)。科:腹側前方の棘毛(frontventral cirri)は腹側全体に分散している。
属:大核は2個(まれに4個)。
右側縁のfileは1列のみ。transverse cirriは1グループ。ない場合もある。
縁にある cirri(mariginal cirri)は後端部までは並ばない(not confluent)。
oral cavityは広い。顕著な尾部棘毛(caudal cirri)をもつ(通常3本)。 細胞は硬く,横方向に折れ曲がることはない。
(「An Illustrated Guide to the Protozoa」より)
細胞は卵形か腎臓形。柔らかくない。腹側は平らだが,背側は盛り上がる。 前方の棘毛は8本。腹部の棘毛は5本。後端部(肛門部域)の棘毛も5本。 縁部にも棘毛列がある。尾部棘毛は3本。背中にも短い毛(bristles)がある。淡水性。 (from Kudo, 1966)
S. appendiculata ***** S. fissiseta ***** S. grandis ***** S. macrostyla ***** S. muscorum ***** S. mytilus 細胞長100-300μm。淡水性。 S. notophora 細胞長約125μm。淡水性。 S. pusilla ***** S. pustulata 細胞長約150μm。淡水性。 S. putrina 細胞長125-150μm。淡水性。
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Species (synonyms)
References