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1-2; Engelmanniella sp. (x 400, x 640),
亜綱:繊毛が集まった棘毛(cirri)が細胞表面全体にある。上下に押しつぶされた形をしている。 口部繊毛の左側は、polykinetidsによる collar ないしは lapel を形成する。各々は kinetosomeが 2 or 2.5 列 配列する。口部の右側の繊毛の形態は様々で1〜数個の paroral kinetiesからなる。亜目:腹側前方の棘毛は1本ないし多数の短い fileを形成する。
各fileの長さはバラバラで,まっすぐ(ジグザグ状ではない)。
migratory cirriはない。科:marigial & 1 frontventral cirral files。filesはまっすぐか,斜め。腹側のみ。 前方棘毛 (frontal cirri)は少なく,腹側前方の縁に沿って曲がらない。 右側の frontal fileは rarely extends over halfway along body. (「An Illustrated Guide to the Protozoa」より)
属:*****
Species (synonyms)
References