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50 μm 100 μm 150 μm; x 400 : 31 μm 63 μm 94 μm; x 640Contributors of these images
1-4; Discamoeba sp1. x 400, x 1000,
細胞は扁平で,oblong, ovate, or flagellate,形態は安定していて,細胞表面にしわ状の隆起がみられる。
rolling movement of surface。核分裂の様式は種により様々。
細胞は小さい(<50μm)。移動時は扇形。しわはないか,ないし,わずか。
仮足は透明で,細胞の先端部に広がった透明域から形成される。
移動時は卵形。移動方向の長さは横幅より長い。 中心部に顆粒があり,その周囲にやや厚い透明域がある。単核。
from 「An Illustrated Guide to the Protozoa」
種 名 静止時 放射型本体/仮足 移動時の長さ 核(直径) ウロイド 棲息場所 Discamoeba guttula 15〜20 〜 25〜35/幅15〜30 球形; 5〜6 なし 淡水
数値はμm (from「An Illustrated Guide to the Protozoa」)
Species (similar species)
References