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2015.06.13, Part XIV

森宮野原駅〜十日町駅〜越後湯沢駅

森宮野原駅交流館からホームへ(栄村),16:37
ここは改札がないので,そのままホームへ移動。
駅舎を出たところで,左前方にある島式ホームを入れてパノラマ撮影。

島式ホームに上がる(栄村),16:38

島式ホームにて(栄村),16:41
1枚目:向いに見えるのは?除雪用の装置?それと,コンクリート製のまくら木? 2枚目:目の前の線路のまくら木は木製だ。 近々,コンクリート製に交換されるのだろうか?
調べると,2013年に新潟経済同友会が「JR飯山線のリニューアルによる地域活性化戦略」と題する提言を出したらしい。 その中では飯山線の本数増加や高速化などが要望されている。 それと関係あり?

そろそろ越後川口行きがやってくる(栄村),16:47
1枚目:既述したが,越後川口行きは16:54発。あと7分あるが,乗車位置へ移動して待つことにした。 2枚目:後ろを振り返ると,往路でも撮影した「日本最高積雪地点」の標柱が目の前にあった。

定刻より2分早く,越後川口行きがやってきた(栄村),16:52
列車はここでしばし停車した。 行き違いのためらしい。 2枚目:乗車する際とった整理券。番号は20。

反対方向の列車が入線,この後,発車(栄村),16:55

GPSの記録を整理(//),17:04, 17:04, 17:05, 17:06
今回は駅から記録をスタートし,往路のタクシー+徒歩+復路のタクシーを連続して記録した。 保存した後,それを3つに分割した。
1,2枚目:往路分。 2枚目:時間が54分となっているが,これは駅でタクシーが出るのを待つ時間と, 野々海池に着いてからしばらく歩いた時間も含まれている(カットする位置がややずれた)。 実際は,タクシーは11:20頃にスタートして12:00ちょうどに野々海池に着いたので,所要時間は20分だった。 移動距離が16kmというのはおおよそ正しいはず。 標高差は地図通りで約700mだった。
4枚目:実際の時間は,12:00ちょうどに着いて,復路のタクシーに乗車したのは,15:20頃なので 歩いた時間は3時間20分になる。移動距離が9.2kmというのはおおよそ正しいはず。 標高差はわずか50mだが,updownが激しいので累積標高差はもっと多くなるはず。

十日町駅に着いた,ここで「ほくほく線」に乗り換える(十日町市),17:32, 17:32, 17:33, 17:34
1枚目:飯山線のホームに降りる。 2枚目:駅舎内を移動して,ほくほく線のホームへ。 3枚目:越後湯沢方面は12番線だ。 4枚目:乗車するのは 17:40発の越後湯沢行き。

「ほくほく線」に乗車(十日町市),17:38-17:39
1枚目:最初にやってきたのは,直江津行き。11番線に入線した。これは17:42発。 2枚目:ほどなく越後湯沢行きが12番線に入線。 ここで行き違いをするようだ。

まもなく越後湯沢駅(湯沢町),18:03
1枚目:料金表を撮影。 越後湯沢駅の手前に「石打」と「上越国際スキー場前」の名前があるが,これらには停まらなかった。 スキーシーズンのみ? 2枚目:この図には,両駅の名前がない。

定刻(18:12)通り越後湯沢駅に到着(湯沢町),18:13

新幹線ホームにて,Max とき340号に乗車(湯沢町),18:26
切符を撮影するのを忘れた。 往路と一緒に昨日,市ヶ谷駅の券売機で購入した。 往路は混んでいたのでグリーンにしたが,この復路は普通車で2階の窓際席が取れた。 大宮駅に着いたのは19:30頃。北朝霞駅に着く頃(20:00)にはすっかり暗くなっていた。

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2015.06.13, 09:08 - 18:26