HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2014 . 05 . 31 | お知らせ

2014.05.31, Part XIV

荒砥駅〜最上川右岸堤防

荒砥駅の駅舎前の様子(白鷹町),14:39
1枚目:こちらへ進むと,最上川の川岸へ出られるはず。 最上川はまだじっくり見たことがないので,ひとまずこちらへ進んでみることにした。 3枚目:こちらへ進むと,坂を上がって白鷹町の市街地へ入る。 この後,逆に市街地からこの道を通って駅に戻った(後出)。

山形鉄道の建物の脇を通って最上川の支流(荒砥川)の支流(草木沢川)へ(白鷹町),14:46

前方で右に折れる(白鷹町),14:46-14:47

草木沢川にかかる石那田橋の手前で左折,堤防天端道路へ入る(白鷹町),14:47

草木沢川左岸の堤防天端道路を進む(白鷹町),14:48

右は人道橋,草木沢川はこの先で荒砥川に合流する(白鷹町),14:48

荒砥川左岸の堤防天端道路を進む(白鷹町),14:49

堤防天端道路は最上川の手前で左にカーブ(白鷹町),14:50

最上川左岸の堤防天端道路を南南西へ(白鷹町),14:51
前方に樋管らしきものが現れた。

最上川左岸の堤防天端道路を南南西へ(白鷹町),14:52

これは「荒砥第七樋管」(白鷹町),14:52
1,2枚目:樋管の下流側からパノラマ撮影。逆光だ。
2枚目:樋管から最上川に向かって水路が続いている。 1枚目の左端に建物が見えるが,あそこ(白鷹浄化管理センター)からここへ水路が続いているようだ。 浄水場で処理した水をここから最上川へ流しているのだろう。 3枚目:樋管の近くに「昭和42年8月洪水位(羽越水害),標高 182.595m」と書かれた標識があった。 4枚目:「荒砥第七樋管」の標識。

「荒砥第七樋管」を上流側から撮影(白鷹町),14:53

最上川左岸の堤防天端道路を南南西へ(白鷹町),14:54
西〜北をパノラマ撮影。
1枚目:白鷹浄化管理センターの手前に丸石が入ったネット袋がたくさん積んであった。 2〜4枚目:河川敷は整地されているように見える。なにか作るのだろうか?

ネット袋の先に「国道交通省,緊急資材倉庫」があった(白鷹町),14:54

荒砥橋&山形鉄道の鉄橋の手前で最上川方向をパノラマ撮影(白鷹町),14:56
川の先には1200m級の山並が続いている。 そのさらに先(西)には,大朝日岳(標高 1871m)が見えるはずだが,今日は大気が湿っているせいか,霞んでまったく見えない。

最上川を望遠撮影(白鷹町),14:56

最上川の案内(白鷹町),14:57
「一級河川,最上川,MOGAMIGAWA,国道交通省,日本海まで169.8km」とあり, 左脇には「計画高水流量,毎秒三千九百トン」と書かれている。 その下には 「あゆとつむぎの里,白鷹町」と書かれた案内もある。

Part XV: 荒砥橋〜国道287号沿いをウロウロ〜荒砥駅〜赤湯駅
2014.05.31, 14:57 - 17:27