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2013.12.22, Part III

黒目川右岸(新高橋〜東林橋〜東武東上線〜浜崎黒目橋〜水道橋)

黒目橋右岸を下流へ(朝霞市),13:15

ここで堤防に上がることにした(朝霞市),13:16
この先には水辺があるのだが,通常,その周囲がぬかるんでいるのと,これまでの採集では原生生物はほとんどいないので, ここから堤防天端道路に上がることにした。

新高橋が迫る(朝霞市),13:17

新高橋が迫る(朝霞市),13:18

左の階段を降りて新高橋をくぐる(朝霞市),13:18

自転車を抱えて階段を降りる(朝霞市),13:18

新高橋をくぐる(朝霞市),13:19

黒目橋右岸を下流へ(朝霞市),13:19

黒目橋右岸を下流へ(朝霞市),13:20
1枚目:ここも川岸の樹木に大量の枯草が絡まっている。 9・10月に訪れた台風の影響だろう。

東林橋が迫る(朝霞市),13:21

東林橋が迫る(朝霞市),13:21-13:22
1,2枚目:ここでやっと オナガガモAnas acuta,カモ科 マガモ属) の姿を見ることができた。数は少ない。今回はここだけ。 3〜6枚目:その周辺にいるのは ヒドリガモAnas penelope,カモ科 マガモ属) ばかり。


東林橋を過ぎると,前方に東武東上線の鉄橋が見える(朝霞市),13:23

黒目橋右岸を下流へ(朝霞市),13:24-13:25
川の中にやや大型のサギがいた。 ダイサギArdea alba,サギ科 アオサギ属)か, チュウサギArdea intermedia,サギ科 アオサギ属)のいずれかだ。 嘴が全体が黄色で,目下の黒い筋が目の後ろまで伸びているので, おそらくダイサギArdea alba,サギ科 アオサギ属)だろう。 いずれにしても,大型のサギはここでは珍しい。

東武東上線の鉄橋が迫る(朝霞市),13:25

東武東上線の鉄橋が迫る(朝霞市),13:26

東武東上線の鉄橋をくぐる(朝霞市),13:26

浜崎黒目橋(人道橋)が迫る,右は朝霞市斎場(朝霞市),13:27

浜崎黒目橋の袂を通過(朝霞市),13:27

2011年03月の様子(2011.03.13,14:51撮影)。

水道橋が迫る(朝霞市),13:29
昨年(2012)敷設されたアンダーパスを通って水道橋をくぐる。

水道橋をくぐり,ふたたび堤防天端道路へ上がる(朝霞市),13:29

黒目橋右岸を下流へ(朝霞市),13:29-13:30
右は東洋大学朝霞校舎。体育館が改築工事中だった。


2011年04月の様子(2011.04.03,13:35撮影)。

2010年02月の様子(2011.02.28,15:11 撮影)。

Part IV: 黒目川右岸(岡橋〜花ノ木橋〜笹橋)〜
2013.12.22, 13:30 - 13:47