むささび橋の袂にある休憩所&売店まで戻る(日光市),12:36
公衆トイレとその先に続く龍王峡自然研究路へ(日光市),12:37
トイレに立寄ってから先へ進む。結構新しいトイレだ。
龍王峡自然研究路を北西へ進む(日光市),12:39
むささび橋を過ぎるととたんに観光客の姿が消えた。
最初は木道だが,すぐに普通の山道に戻った。
この先では,上流側からやってくるグループが何組かあったが,皆,トレッキングスタイル。
「こんにちは」の挨拶をかわしつつ行き違った。
「大観」と救急用の番号(日光市),12:40
1枚目:対岸を望遠撮影。これが「大観」?
2枚目:案内の近くにある救急用の案内。「Call 119,携帯電話で119,「○番」と通報して下さい,
救急 Ambulance 11 救助 Rescue,日光市消防本部,藤原消防署, TEL 0288-76-1444 」とある。
なかなかよく考えられている。しかし,これまでどれほど利用されたのだろう?
よくよく考えるとゾッとする。
次は「大谷緑色凝灰岩」の案内(日光市),12:41
「むささび橋付近から上流は,青竜峡と呼ばれていますが,それはこの付近が大谷緑色凝灰岩(だいやりょくしょくぎょうかいがん)
でできていて,岩の色が緑色をしているからです。・・・」だそうだ。
龍王峡自然研究路を北西へ(日光市),12:41-12:42
あちこちでこのヤマブキ(Kerria japonica)の花が目立っていた。
龍王峡自然研究路を北西へ(日光市),12:43
1枚目:狭い遊歩道を通る,手摺の脇は急な崖だ。
2枚目:ここはCall 119で「12番」だ。
「五光岩」とその案内板(日光市),12:45
1枚目:崖下にあるのが「五光岩」。2枚目:少し望遠で撮影。
3枚目:「五光岩」がどうやってできたかの解説。
Part VI: | 龍王峡自然研究路:〜兎はね〜かめ穴〜紫龍峡〜 2012.04.29, 12:47 - 12:56 |