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2012.04.29, Part V

龍王峡自然研究路:〜大観〜五光岩〜柱状節理〜

むささび橋の袂にある休憩所&売店まで戻る(日光市),12:36

近くにある「岩脈」と題した案内板(日光市),12:36

休憩所&売店の先にある公衆トイレ(日光市),12:36

公衆トイレとその先に続く龍王峡自然研究路へ(日光市),12:37
トイレに立寄ってから先へ進む。結構新しいトイレだ。

龍王峡自然研究路を北西へ進む(日光市),12:39
むささび橋を過ぎるととたんに観光客の姿が消えた。 最初は木道だが,すぐに普通の山道に戻った。 この先では,上流側からやってくるグループが何組かあったが,皆,トレッキングスタイル。 「こんにちは」の挨拶をかわしつつ行き違った。

「大観」の案内があった(日光市),12:40

「大観」と救急用の番号(日光市),12:40
1枚目:対岸を望遠撮影。これが「大観」? 2枚目:案内の近くにある救急用の案内。「Call 119,携帯電話で119,「○番」と通報して下さい, 救急 Ambulance 11 救助 Rescue,日光市消防本部,藤原消防署, TEL 0288-76-1444 」とある。 なかなかよく考えられている。しかし,これまでどれほど利用されたのだろう? よくよく考えるとゾッとする。

次は「大谷緑色凝灰岩」の案内(日光市),12:41
「むささび橋付近から上流は,青竜峡と呼ばれていますが,それはこの付近が大谷緑色凝灰岩(だいやりょくしょくぎょうかいがん) でできていて,岩の色が緑色をしているからです。・・・」だそうだ。

龍王峡自然研究路を北西へ(日光市),12:41-12:42
あちこちでこのヤマブキKerria japonica)の花が目立っていた。

龍王峡自然研究路を北西へ(日光市),12:43
1枚目:狭い遊歩道を通る,手摺の脇は急な崖だ。 2枚目:ここはCall 119で「12番」だ。

鬼怒川へ落ちる沢に架かる橋を渡る(日光市),12:43

ゴツゴツした岩の上を歩く(日光市),12:43

右側にも垂直な崖が迫る(日光市),12:44

「五光岩」の案内が現れた(日光市),12:45

「五光岩」とその案内板(日光市),12:45
1枚目:崖下にあるのが「五光岩」。2枚目:少し望遠で撮影。 3枚目:「五光岩」がどうやってできたかの解説。

今度は右の柱状節理の案内だ(日光市),12:46

柱状節理の案内とその実物(日光市),12:46

木道が現れた(日光市),12:46

岩を削って道が敷設してある場所(日光市),12:47

Part VI: 龍王峡自然研究路:〜兎はね〜かめ穴〜紫龍峡〜
2012.04.29, 12:47 - 12:56