荒川大麻生公園「野鳥の森」,荒川大橋をくぐった先で右に折れる(熊谷市),15:13
熊谷大橋に沿って南へ進む(熊谷市),15:14
橋の下に水たまりがあった。
荒川大麻生公園「野鳥の森」,熊谷大橋に沿って南へ進む(熊谷市),15:15
1枚目:最近は雨が多いので,一時的な水たまりの可能性がある。
あまり期待はできないが,とりあえず
採集(熊谷大橋下)。
原生生物はほとんどいない。ここは一時的にできた水たまりのようだ。
2枚目:ズボンを見ると,あちこちにセンダングサの実が着いていた。いつものことだが,,。
チクチクして痛い。取り除くのに数分かかった。
観察された生物:
ハルテリア(Halteria),
棘毛類繊毛虫,
ミジンコ,
センチュウ,
渦虫類,
荒川の河原が近付いたところで左に折れる(熊谷市),15:19
ここからは「野鳥の森」の南縁に沿って東へ進む。
角に立つ道標,前回も撮影した(熊谷市),15:19
1枚目:ここは「ふるさと歩道」というようだ。
2枚目:2006年11月の様子(2006.11.25,12:42撮影)。
荒川大麻生公園「野鳥の森」の南縁を東へ(熊谷市),15:20
やや見晴しの良い場所を通る。
荒川大麻生公園,ここは右へ(熊谷市),15:20-15:21
1枚目:左は「野鳥の森」内の遊歩道への入口。
2006年11月の様子(2006.11.25,12:39-12:40撮影)。
荒川大麻生公園「野鳥の森」南縁沿いを東へ(熊谷市),15:21
前方に見えているのは自由広場の南側。あそこは「野草の広場」というらしい。
黒々しているので枯草を焼いたのだろう。後で調べると,1月に「火入れ」をしたそうだ。
荒川大麻生公園,「野草の広場」の縁を通過(熊谷市),15:22
上の「野鳥の森総合案内板」でわかるように,この「野草の広場」は「野鳥の森」のエリアには含まれていないようだ。
1枚目:北側に土手があるが,あの先に自由広場がある。
下段は前回(2006.11.25)撮影した自由広場。初回も訪れたが,水辺はないので今回はパス。
3枚目:これは,6年前に
大沼公園
を訪れた際に,沼近くにあった「荒川田園コース」の案内図。
ここには,現在の自由広場の位置に「広瀬運動場」の名前がある。
また,大麻生ゴルフ場のところには「県営大麻生公園 ゴルフ場」と書かれている。
熊谷ゴルフクラブ(昭和37年4月開場)は私営なので名前は外してあるようだ。
土手の先にある自由広場(2006.11.25,12:35撮影)。
荒川大麻生公園,ここからは熊谷ゴルフクラブの南側を東へ進む(熊谷市),15:24
荒川大麻生公園,右に広々した砂利の河川敷が現れた(熊谷市),15:25
荒川大麻生公園,熊谷ゴルフクラブと荒川の間を進む(熊谷市),15:26
1枚目:前方でゆるやかに左へカーブしていく。
遠くに小さく見えてきたのは荒川大橋(国道407号)。
深い水たまりが続いていた,自転車を降りて歩く(熊谷市),15:29
熊谷荒川緑地の南西端へ出て左折(熊谷市),15:31
緑地となっているが,実際は運動場だ。
熊谷荒川緑地,舗装道へ出て東へ進む(熊谷市),15:32
この辺は両側に熊谷荒川緑地(実際は運動場)が広がっているが,途中から左側だけになる。
熊谷荒川緑地の南縁を東南東へ(熊谷市),15:33
この辺から先は左側だけが熊谷荒川緑地。
熊谷荒川緑地の南縁を東南東へ(熊谷市),15:34
遠くに荒川大橋(国道407号)が見えている。
手前の車止めに「通り抜けできません」の案内が。
一瞬どうしようかと焦ったが,自転車に乗った人が先へ進んでいったので,後に続いて行けるところまで行ってみることにした。
結果は,行き止まりではなかった。
荒川左岸河川敷を東へ(熊谷市),15:37, 15:37, 15:38, 15:39
1枚目:この辺までは熊谷荒川緑地?
2枚目:左のグラウンドからは「荒川運動公園」?どの辺が境がハッキリしない。
3枚目:どこまでも続く河川敷の道路。
4枚目:左前方にサッカー場があり,人が集まっていた。
手元の地図だと,道はその手前で途切れている。
しかし,実際はまだまだ先まで続いていた。
とはいえ,これ以上進むと堤防に上がりのが面倒になるかも知れないので,
この辺で左折して堤防に上がることにした。
荒川運動公園,サッカー場の手前で左折,堤防に上がる(熊谷市),15:40
前方の階段を上がってもよいが,今回は左の坂を上がることにした。
Part XVI: | 荒川左岸堤防天端道路を南東へ〜JR高崎線 行田駅 2012.03.12, 15:40 - 16:07 |