新高橋の袂から黒目川上流方向を撮影(朝霞市),14:00
前回(2011.1.23,下段)と比べてやや緑が増えたことがわかる。
前回の様子(2011.01.23,13:30撮影)。
黒目川左岸沿いを進む(朝霞市),14:00
溝沼池田橋(人道橋)が迫る(朝霞市),14:01
2枚目:前回の様子(2011.01.23,13:32撮影)。
溝沼黒目橋を過ぎた所でパノラマ撮影(朝霞市),14:02
前回の様子(2011.01.23,13:33撮影)。
黒目川左岸,あそこがいつもの採集ポイント(朝霞市),14:03
黒目川左岸(朝霞市),14:03
ホトケノザ(Lamium amplexicaule)が目立っていた。
黒目川左岸,採集ポイントへ近付く(朝霞市),14:04
前回の様子(2011.01.23,13:33撮影)。
ポイントに近付いたところでパノラマ撮影(朝霞市),14:04-14:05
黒目川左岸,(朝霞市),14:05
やや突き出した川岸には前回,前々回にも観察したオオフサモ(Myriophyllum aquaticum)が群生していた。
黒目川左岸,これまでよりも水位が下がっている(朝霞市),14:05-14:06
下段(前回,2011.01.23),下々段(前々回,2011.1.9)と比べると,徐々に水位が下がっているのがわかる。
最近は降水量が少ない,ということだろう。
前回の様子(2011.01.23,13:37撮影)。
前々回の様子(2011.1.9,12:46 撮影)。
黒目川左岸(朝霞市),14:06
いつものポイントで採集(黒目川左岸)。
これまでは結構,原生生物がいたが,今回は非常に少ない。
ミドリムシ(Euglena viridis)
だけがたくさんいた。
水位が下がりすぎて環境が悪化したのかも知れない。
ミドリムシの仲間は他の原生生物が姿を消した頃に大量増殖することがよくあるからだ。
観察された生物:
ミドリムシ(Euglena viridis),
小型鞭毛虫数種,
小型繊毛虫数種,
タルケイソウ(Melosira),
他の珪藻各種,
黒目川左岸,泉橋の下をくぐる(朝霞市),14:08
水管橋までは見えなかったカモ達がここにいた(朝霞市),14:09
対岸近くにカルガモ(Anas poecilorhyncha)の小さな群れがいた。
黒目川左岸をさらに上流へ(朝霞市),14:12
Part II: | 黒目川左岸(泉橋〜黒目橋)〜右岸(黒目橋〜水管橋〜溝沼黒目橋) 2011.03.13, 14:13 - 14:25 |