三ツ又沼ビオトープ,左にも水たまりがあった(川越市/川島町/上尾市),14:02
今回は木々の葉が落ちているので見通しがよい。
葉のある時期は隠れて見えない。
三ツ又沼ビオトープ,左側の水たまり(川越市/川島町/上尾市),14:03
三ツ又沼ビオトープ(川越市/川島町/上尾市),14:04
ここでも採集(三ツ又沼ビオトープ-3)。
泥しかないのであまり期待できないが・・・。
と思ったが,そのわりには結構いた。やはり水が淀んだ湿地だから,だろう。
観察された生物:
ウチワヒゲムシ(Phacus pyrum),
トラケロモナス(Trachelomonas volvocina),
小型鞭毛虫数種,
サッカメーバ(Saccamoeba),
ウロトリカ(Urotricha),
コレプス(Coleps),
棘毛類繊毛虫,
小型繊毛虫数種,
マルロモナス(Mallomonas papillosa),
珪藻各種,
クラミドモナス(Chlamydomonas sp.),
クルキゲニア(Crucigenia rectangularis),
辺はトゲのある植物が多い,戻る途中で指先に刺さってしまった(川越市/川島町/上尾市),14:05
三ツ又沼ビオトープ,木道をさらに南へ進む(川越市/川島町/上尾市),14:06
三ツ又沼ビオトープ,前方で左側の木道と合流する(川越市/川島町/上尾市),14:07
三ツ又沼ビオトープ,左側の木道と合流する(川越市/川島町/上尾市),14:07
三ツ又沼ビオトープ,さらに南へ(川越市/川島町/上尾市),14:07-14:08
三ツ又沼ビオトープ,いつもの撮影ポイント(川越市/川島町/上尾市),14:08
1枚目:今回撮影した画像(Coolpix S8000のくせで,また赤味が着いてしまった,残念)。
2枚目:2009.11.15, 12:50 撮影。
3枚目:2007.10.28, 12:32 撮影。
4枚目:2007.4.5, 13:53 撮影。
5枚目:2007.2.15, 12:58 撮影。
6枚目:2006.5.3, 14:39 撮影。
7枚目:2006.2.25, 14:09 撮影。
三ツ又沼ビオトープ(川越市/川島町/上尾市),14:08-14:09
樹皮に生えたコケもすっかり枯れていた。??()
三ツ又沼ビオトープ(川越市/川島町/上尾市),14:10
この木道はそれほど古くないはずだがもう痛みだしている,,と最初は思ったが,
上のように,この辺は2006年頃から変わっていない。
2009年に木道の縁にあった角材が撤去されたが,この板部分はそのままだった。
よってこの辺は,すでに少なくとも5年は経過しているはず。
木道は5,6年で劣化が始まるので仕方がないのかも。まもなく取り替え時だろう。
三ツ又沼ビオトープ,木道が終わる(川越市/川島町/上尾市),14:10
ゴルフ場(リバーサイドフェニックスゴルフクラブ)脇の未舗装道へ出て右折,南へ(上尾市),14:11
前方に見えるのは入間大橋(上尾市→川越市),14:12
2枚目:2009年の様子(2009.11.15,12:55撮影)。
路上にスズメの群れがいた(川越市),14:12-14:13
スズメ(Passer montanus)
入間大橋(県道51号 川越上尾線)をくぐり,前方で右に折れる(川越市),14:13
この先にあるのはモトクロス場(川越市),14:14
2枚目:2009年の様子(2009.11.15,12:56撮影)。
モトクロス場の間を通って入間川の堤防脇の道へ(川越市),14:14
右に見えるモトクロス場,その先にあるのは荒川に架かる開平橋(川越市),14:16
2009年の様子(2009.11.15,12:56撮影)。
入間大橋交差点に上がって左へターン,堤防上に敷設された荒川サイクリングロードへ(川越市),14:17
荒川サイクリングロードを南へ,右は入間大橋運動公園(川越市),14:17
荒川サイクリングロードを南へ(川越市),14:18
荒川サイクリングロード=さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道
Part XIII: | 荒川サイクリングロード〜上江橋〜荒川右岸堤防〜荒川踏切(川越線) 2011.02.26, 14:22 - 14:42 |