三ツ又沼ビオトープ駐車場(川越市上老袋/川島町出丸中郷),13:56-14:00
1枚目:自転車道と県道339号(平沼中老袋線)が合流する場所。土手を降りて左の細い道(この道部分は川越市上老袋,ここも荒川サイクリングロードの一部)に入る。
2枚目:ここで左折。この先に
三ツ又沼ビオトープ(←紹介HP, 外部リンク)の駐車場がある。
3,4枚目:駐車場が見えてきた(このあたりは川越市上老袋と川島町丸中郷の境)。
5枚目:駐車場にある「バイオのトイレ」。
6,7枚目:同じ場所にある案内板。
8枚目:駐車場から少し入ったところにある案内板。人は右の小川沿いの道(散策路,川島町出丸中郷)を,車等はその隣の道を入る。
三ツ又沼ビオトープ(川島町出丸中郷/上尾市平方/川越市上老袋&中老袋),14:03-14:07
1枚目:ビオトープの入口(上尾市平方)。この奥に三ツ又沼がある。三ツ又沼周辺は上尾市になる。
2枚目:総合案内板。
3枚目:木道の始まり。
4枚目:最初の木道は角材を縦に並べたもの。
5枚目:途中から木製デッキになる。
この三ツ又沼ビオトープ(←紹介HP, 外部リンク)に来たのは今回が三度目(2005.3.21, 2005.4.17,注)なのだが,いつも春先ばかりなので,このような枯れた風景しか印象にない。
木道の脇の地面は乾燥している。夏になると多少は違うのだろうか,,,。
注:2001.5.5にも来ようとしたが,場所がよくわからず来れなかった。
三ツ又沼ビオトープ(川島町出丸中郷/上尾市平方/川越市上老袋&中老袋),14:08-14:11
4枚目:ビオトープの終点(川越市中老袋)が近付いた。
5枚目:終点付近にある案内板。冬用。
このように案内板等は非常によく整備されている。しかし,今日ここで出会った人は一人だけ。冬場とはいえ少々寂しい。
近所にある北本自然観察公園や,清瀬市の金山調整池に比べると人が少なすぎる。
関心のある人が少ないのか,それとも観察対象になる鳥じたいが少ないのか,,,。
ここは比較的最近整備された場所なのでまだ十分に認知されていないのも原因だろう。
ビオトープなので周辺を公園化したのでは本来の主旨に反してしまうだろうし,,,。
三ツ又沼ビオトープから入間大橋へ(川越市中老袋),14:11-14:16
1枚目:結局,今回はビオトープでは何も採集しないまま出口に来てしまった。出口の先にはゴルフ場が。ここを右折する。
2枚目:先に見えてきたのは入間大橋。
3枚目:橋の下を通ると,その先にモトクロス場(4〜6枚目)がある。
5枚目:前方の道を右折して入間大橋に向う。
入間大橋周辺の風景(川越市中老袋),14:18-14:19
1枚目:入間大橋の袂から振り返ってモトクロス場を撮影。
2枚目:同じ場所にある「入間川サイクリングロード」の案内板。
3〜5枚目:入間大橋手前で左中右を撮影。4枚目:橋は一部工事中だった。
6,7枚目:大橋を渡る途中で撮影。
7枚目:画面左は入間大橋運動公園。そのさらに左の土手道が荒川西岸沿いのさいたま武蔵丘陵自転車道(注)。
こちらは入間川と荒川の合流点(上江橋&新上江橋下)で行き止まりになる。
地図を見るとそこでUターンして入間大橋まで戻り,入間大橋の東にある開平橋を渡って荒川東岸沿いを南下しているようにも見えるが,
地図には東岸の道をさいたま武蔵丘陵自転車道とは書いてないので,正しいかどうかはわからない。
Part VII: | 川越運動公園〜伊佐沼 2006.02.25, 14:21 - 15:01 |