鹿の又川に架かる堀切橋を渡る(加美町),12:51
1〜4枚目:橋の途中から前方(西〜北〜東)をパノラマ撮影。
1枚目:前述した「滝庭の関 駒庄」(農家屋敷館&機織伝習館)。
3,4枚目:薬莱山。
3枚目:鹿の又川沿いに建つのは「民宿 やくらい山荘」。
橋を渡った後,右折(東進)する。
T字路を渡った後,機織伝習館方向を撮影(加美町),12:52
1,2枚目:右折した後,振り返って堀切橋と「滝庭の関 駒庄 はたおり伝習館」を入れて撮影。
1枚目:この場所は往路でもタクシーの中から撮影した。
それが下段の画像。
2009.5.24,10:00撮影
薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:52-12:54
この後,しばらくは薬莱山の南縁と鹿の又川の間をぬって東へ向かう。
1枚目:「民宿 やくらい山荘」の脇を通過。
薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:54
滝庭橋を渡り,鹿の又川の右岸へ移動。
鹿の又川に架かる滝庭橋を渡る(加美町),12:55
1枚目:ここにパイロンがあるのは何故?
2枚目:橋名の確認。だいぶ新しそうだ。
鹿の又川に架かる滝庭橋を渡る(加美町),12:55
橋を渡りつつ左右を撮影。
1,2枚目:左。鹿の又川の下流方向。
3枚目:右。上流方向。滝庭橋は川に斜めに架かっている。
薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:56
前方にまた鹿の又川に架かる橋(名称未確認)が現れた。
前方でふたたび鹿の又川に架かる橋を渡る(加美町),12:57
1,2枚目:パノラマ撮影。
橋の前後に右への分岐がある。地図によると,橋の手前の分岐は鹿の又川の右岸を通った後,ふたたび鹿の又川を渡って,
橋の先で分岐した鹿原地区へ通じる道に合流する。
橋を渡った後,右への分岐を撮影(加美町),12:58
当初の予定ではここで右折し,鹿原地区を通って国道347号へ出るはずだった。
しかし,予定よりもだいぶ早く荒沢湿原を出たので,多少の昇り坂は我慢して,このまま直進することにした。
坂を上がった先には,往路で通過した薬師の湯温泉などの観光・レジャー施設がある。
既述したように,古い地図では,薬師の湯温泉の近くに沼が描いてあるが,
新しい地図だと水辺の図が消えて「やくらいウォーターパーク」という施設が描かれている。
そこで,本当に沼が消滅しているのか,それとも多少は水辺が残されているのかを確認することにした。
そのまま直進,坂を上がる(加美町),12:58-13:00
1枚目:最初はペダルを漕いで坂を上がったが,,,。
2,3枚目:案の定,途中でくたびれて歩かざるをえなくなった。
坂がきついが,風があるので心地よい(加美町),13:00
画像でわかるように,草木の葉が風に吹かれて裏返っている。
汗も出るが,爽やかな風が吹いているので,気分的には爽快感がある。
薬莱山の南東の裾野,ここは牧草地?(加美町),13:03
1〜3枚目:パノラマ撮影。坂を上がり切った先で,左側を見ると薬莱山の南東の裾野に草原が広がっていた。
後でわかるが,「やくらいファミリースキー場」というのが,薬莱山の東〜北東の斜面にあるらしい。
こちらはスキー場ではないようなので,おそらく牧草地だと思うのだが,,。
付近で家畜の姿は見かけなかったので,本当のところはわからない。
道路の反対側も同様(加美町),13:04
1〜3枚目:上とほぼ同じ位置から道路の反対側(右側 or 南側)をパノラマ撮影。
こちらも同様に草原が広がっていた。
これを見ると牧草地しか思い浮かばない。
前方に「やくらいガーデン」へ向うT字路が現れた(加美町),13:05
T字路に立つ看板(加美町),13:05-13:06
1,2枚目:看板を正面から撮影。
左折した道の先には,「やくらいガーデン」,「やくらいファミリースキー場」,「やくらいハイツ」があるらしい。
目指す「やくらいウォーターパーク」はここより先にあるようなので,このT字路はそのまま通過。
T字路の先(加美町),13:07
通過する前に左の分岐の様子を撮影。
「やくらいガーデン」らしきものはここからは見えない。だいぶ遠くにあるようだ。
ここはそのまま直進(加美町),13:07
ということで,元の道へ戻る。
Part XI: | やくらいウォーターパーク・薬師の湯温泉〜水沼橋 2009.05.24, 13:08 - 13:24 |