HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2009 . 05 . 24 | お知らせ

2009.05.24, Part X

堀切橋〜滝庭橋〜やくらいガーデン入口

鹿の又川に架かる堀切橋を渡る(加美町),12:51
1〜4枚目:橋の途中から前方(西〜北〜東)をパノラマ撮影。
1枚目:前述した「滝庭の関 駒庄」(農家屋敷館&機織伝習館)。 3,4枚目:薬莱山。 3枚目:鹿の又川沿いに建つのは「民宿 やくらい山荘」。
橋を渡った後,右折(東進)する。

T字路を渡った後,機織伝習館方向を撮影(加美町),12:52
1,2枚目:右折した後,振り返って堀切橋と「滝庭の関 駒庄 はたおり伝習館」を入れて撮影。 1枚目:この場所は往路でもタクシーの中から撮影した。 それが下段の画像。


2009.5.24,10:00撮影

薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:52-12:54
この後,しばらくは薬莱山の南縁と鹿の又川の間をぬって東へ向かう。
1枚目:「民宿 やくらい山荘」の脇を通過。

薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:54
滝庭橋を渡り,鹿の又川の右岸へ移動。

鹿の又川に架かる滝庭橋を渡る(加美町),12:55
1枚目:ここにパイロンがあるのは何故? 2枚目:橋名の確認。だいぶ新しそうだ。

鹿の又川に架かる滝庭橋を渡る(加美町),12:55
橋を渡りつつ左右を撮影。 1,2枚目:左。鹿の又川の下流方向。 3枚目:右。上流方向。滝庭橋は川に斜めに架かっている。

薬莱山の南縁を東へ(加美町),12:56
前方にまた鹿の又川に架かる橋(名称未確認)が現れた。

前方でふたたび鹿の又川に架かる橋を渡る(加美町),12:57
1,2枚目:パノラマ撮影。 橋の前後に右への分岐がある。地図によると,橋の手前の分岐は鹿の又川の右岸を通った後,ふたたび鹿の又川を渡って, 橋の先で分岐した鹿原地区へ通じる道に合流する。

橋を渡った後,右への分岐を撮影(加美町),12:58
当初の予定ではここで右折し,鹿原地区を通って国道347号へ出るはずだった。 しかし,予定よりもだいぶ早く荒沢湿原を出たので,多少の昇り坂は我慢して,このまま直進することにした。 坂を上がった先には,往路で通過した薬師の湯温泉などの観光・レジャー施設がある。 既述したように,古い地図では,薬師の湯温泉の近くに沼が描いてあるが, 新しい地図だと水辺の図が消えて「やくらいウォーターパーク」という施設が描かれている。 そこで,本当に沼が消滅しているのか,それとも多少は水辺が残されているのかを確認することにした。

そのまま直進,坂を上がる(加美町),12:58-13:00
1枚目:最初はペダルを漕いで坂を上がったが,,,。 2,3枚目:案の定,途中でくたびれて歩かざるをえなくなった。

坂がきついが,風があるので心地よい(加美町),13:00
画像でわかるように,草木の葉が風に吹かれて裏返っている。 汗も出るが,爽やかな風が吹いているので,気分的には爽快感がある。

坂を上がり切る,ここからはすべて下り(加美町),13:02

薬莱山の南東の裾野,ここは牧草地?(加美町),13:03
1〜3枚目:パノラマ撮影。坂を上がり切った先で,左側を見ると薬莱山の南東の裾野に草原が広がっていた。 後でわかるが,「やくらいファミリースキー場」というのが,薬莱山の東〜北東の斜面にあるらしい。 こちらはスキー場ではないようなので,おそらく牧草地だと思うのだが,,。 付近で家畜の姿は見かけなかったので,本当のところはわからない。

道路の反対側も同様(加美町),13:04
1〜3枚目:上とほぼ同じ位置から道路の反対側(右側 or 南側)をパノラマ撮影。 こちらも同様に草原が広がっていた。 これを見ると牧草地しか思い浮かばない。

前方に「やくらいガーデン」へ向うT字路が現れた(加美町),13:05

T字路に立つ看板(加美町),13:05-13:06
1,2枚目:看板を正面から撮影。 左折した道の先には,「やくらいガーデン」,「やくらいファミリースキー場」,「やくらいハイツ」があるらしい。 目指す「やくらいウォーターパーク」はここより先にあるようなので,このT字路はそのまま通過。

T字路の先(加美町),13:07
通過する前に左の分岐の様子を撮影。 「やくらいガーデン」らしきものはここからは見えない。だいぶ遠くにあるようだ。

ここはそのまま直進(加美町),13:07
ということで,元の道へ戻る。

Part XI: やくらいウォーターパーク・薬師の湯温泉〜水沼橋
2009.05.24, 13:08 - 13:24