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2008.03.23, Part III

和田橋南〜和田川・和田吉野川沿い〜

和田橋の南で国道407号を横断(東松山市大谷→岡),13:23
国道407号に出たところで左前右を撮影。 1枚目:左(北北西)側。 手前にある白い柵の付いた短い橋が和田橋。橋から先は熊谷市(旧大里町)。 橋の上に「森林公園,←北口」とあるが,橋の先の交差点(T字路)を左折すると国営武蔵丘陵森林公園の北口がある。 前から来るバスには「東京農大三高」とあるが,,。 2枚目:進行方向。予想はしていたが砂利道のようだ。 3枚目:右(南南東)側。ここを南下すると東松山市内に入る。 バスの裏側には「東京農業大学 第三高等学校」とある。 東京農大三高の所在地は東松山市大字松山。高校に戻る途中? 過ぎ去るバスの後方に「森林公園北口入口」バス停が見える。

和田川沿いの堤防道を南東へ(東松山市岡/熊谷市),13:24-13:25
1枚目:国道407号を横断し,和田川沿いの堤防道に入る。 2,3枚目:のどかな場所だ。

和田川沿いの堤防道を南東へ(熊谷市),13:26
前方に橋が見えてきた。 手持ちの地図では,この辺は1/50000の図しかないのでよくわからなかったが, 後で詳細地図で見てもこの橋は描かれていない。

和田川沿いの堤防道を南東へ(熊谷市),13:26-13:27
1〜3枚目:橋を過ぎたところで北〜東を撮影。 1枚目:よく見ると橋はあるが,これに接続する道路がない,というか舗装された道がない。 上図ではパワーショベルも見えるので現在建設中のようだ。 2枚目:橋の先には造りかけて止めてしまったような橋脚(だと思うが,,)が立っていた。 3枚目:右にカーブしていく。

和田川沿いの堤防道を南東へ(熊谷市),13:27
1〜3枚目:橋を過ぎたところでパノラマ撮影。 1,2枚目:左(北)側で2つの川が合流している。 手前が今通ってきた和田川。奥が和田吉野川。合流点から先は和田吉野川となる。

和田川と和田吉野川の合流点(熊谷市),13:28
合流点近くから振り返ってパノラマ撮影。 1枚目:さきほどの橋が画面左に見える。右側の和田吉野川の上にも橋が架かっていた。 2枚目:合流点。どちらの川も水量はあまりない。

和田吉野川沿いの堤防道を南南東へ(熊谷市),13:30
合流点を過ぎてほどなく前方に橋が見えてきた。

「かごはし」の袂を通過(熊谷市),13:30-13:31
1枚目:橋名を確認しようとして欄干を見たが,左(上流)側は川の名前で,下流側には名前ない?ように見えた。 2枚目:橋の手前で道路は下流方向に折れ堤防上に敷設されている。 その先で右に折れて堤防を降りる(途中に橋がある)。

「かごはし」の袂を通過(熊谷市),13:31
橋名がないな,と思いつつ袂を通り過ぎようとしたところ,下流方向に橋名があった。「かごはし」(篭橋, 参照頁)。 道路が橋の手前で右に折れているため,画面右から来る人や車が見やすいように通常とは異なる位置に名前を付けたようだ。

和田吉野川沿いを南東へ(熊谷市→東松山市岡),13:31
1枚目:橋を過ぎた後は舗装道路だったが,,。 2枚目:車道はここで右折して堤防を降りる。ここから先の堤防道はふたたび砂利道。

和田吉野川沿いを南東へ(東松山市岡),13:32-13:34
1枚目:これまでは細かい砂利が固く敷き詰められていたので比較的走りやすかったが, 篭橋から先(下流側)は,たくさんの大きな石が顔を出していた。石の上でタイヤがバウンドして走りづらい。 中央付近に生えた草の上を選んでなんとか走り抜けた。 2枚目:しばらくすると,細かな砂利が敷き詰められた道に戻った。 これならなんとか普通に走れる。

和田吉野川沿いを南東へ(東松山市岡),13:34

和田吉野川沿いを南東へ(東松山市岡),13:35
前出の参照頁 によると,ここは「真栄堰」というらしい。 また,手持ちの地図だとこの付近に橋が描いてある。 しかし,実際にあるのはこの真栄堰のみ。この食い違いについては今のところ不明。

和田吉野川沿いを南東へ(東松山市岡),13:38
前方に見えてきたのは,北側の熊谷市高本(旧大里町高本)と南側の東松山市岡をむすぶ橋。 今のところ橋名は不明。

??橋の袂を通過(東松山市岡),13:39-13:40
3枚目:橋の右側(南)にチュウダイサギEgretta alba modesta)?がいた。 遠いので望遠で撮影したが,これが限界。

??橋の袂を通過(東松山市岡),13:40-13:41
前方に見えているのは岡排水機場(参照頁) 。

Part IV: 和田吉野川沿い〜桜リバーサイドパーク〜玉作水門
2008.03.23, 13:43 - 14:03