平成の森公園から自転車道へ向う(川島町畑中→川島町三保谷宿),13:16-13:21
1枚目:採集を終えて,再び平成の森公園の北門へ。北門前の道を右(東)へ(13:16)。
2枚目:送電線の鉄塔が並ぶ(川島町畑中)。この先でふたたび74号線を横断する(13:17)。
3,4枚目:74号線を横断した後の道(川島町三保谷宿)。サイクリングロードへ向う自転車が前方に見える(13:20-21)。
4枚目:川島町畑中地区と東野地区の境にある土手が見えてきた。この土手は,荒川からやや離れた位置にある堤防。
土手の上からみた風景(川島町三保谷宿&東野),13:23-13:27
1〜4枚目:土手を上がって同じ位置から撮影(13:23)。
1枚目:もと来た道。左奥の道から上がって来た(川島町三保谷宿)。
2枚目:土手の東側(川島町東野)。
3,4枚目:土手上の道とその脇(西側)を走る「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」(注)。
当初は,この自転車道(荒川サイクリングロード)を走る予定だったが,東側の道も結構いけそうなので,予定を変更して東側へ降りた。
5枚目:東側の道を走る(13:26)。
6枚目:ピンボケだが,ヒバリが鳴いていて気持ちが良かった。
空がやや曇りだしたのが残念なところ。時々,日が翳るようになった(13:27)。
7枚目:前方に橋が見えてきた(13:27)。
注:この自転車道を西へ進むと前述の鳥羽井沼の東側を通り,その先にある荒川の支流,市野川に架かる松永橋に達する。
その橋を渡って北へ向かうのが武蔵丘陵森林公園自転車道で,渡らずに,市野川沿いにさらに西へ進むのが比企自転車道。
太郎右衛門橋(川島町東野),13:29-13:33
1〜3枚目:太郎右衛門橋が近付いてきた。
橋の下を通れると思ったら駄目だった。やむなく,右隣の坂道を上がって交差点へ。
4枚目:橋の上空を飛ぶ小型飛行機(グライダー?)。この先にあるホンダエアポートへ着陸するのだろう。
太郎右衛門橋交差点(正式名称かは不明,川島町東野&山ケ谷戸),13:34
非常に交通量が多いのに信号がない。かなり待って,どうにか渡ることができた。
1枚目:交差点から北西側を撮影。左側の土手道は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」。
2枚目:太郎右衛門橋。この橋を通って荒川を越えると桶川市に入る。
3枚目:この方向へ進みたいのだが,,,。なかなか渡れない。
4枚目:交差点右手(西側)の道路。
さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道(川島町東野→出丸下郷),13:36-13:42
1枚目:交差点を渡った後,やっと自転車道へ入る。
2枚目:どこまでも直進する。
3枚目:前方にかすかにパラグライダーが見える?
4,5枚目:途中から左手にホンダエアポートとホンダエアポートライダーズパーク(桶川市)が見えてくる。
地図によると手前に沼(注)があるのだが,この時期は干上がっている模様(ここは今回が初めてなので春夏の様子は不明)。
6,7枚目:「
埼玉県防災航空隊」とある(川島町出丸下郷)。
注:この沼が川島町と桶川市の境になっている。
また,ホンダエアポートの東を流れる荒川の対岸近くに,先日(2006.1.29)訪れた富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷)がある。
さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道(川島町上大屋敷),13:43-13:51
1,2枚目:自転車道はさらに続く(13:43→13:47)。
3〜5枚目:出丸小学校手前のT字路?で撮影(13:49)。
3枚目:左の道を進むと途中で桶川市に入り,その先に荒川にかかる樋詰橋(ひのつめばし)がある。
昨年(2005.04.17)は,この樋詰橋を通って城山公園(桶川市),北本自然観察公園(北本市)へ向った(注)。
樋詰橋は,他の荒川にかかる橋とちがって川のすぐ側まで普通の道路のため,橋じたいは非常に短い。そのため,
最初はこれが荒川にかかる橋とは信じられなかった。いわゆる冠水橋(沈下橋,潜水橋ともいう)。
5枚目:右手に見えるのは出丸小学校の体育館(川島町上大屋敷,この辺は飛び地がやたらに多い)。
6枚目:「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」の看板(13:51)。
注:この後,5月3日にこの樋詰橋を通って北本自然観察公園へ行った。
Part IV: | 白山池〜三つ又沼ビオトープ〜入間大橋 2006.02.25, 13:55 - 14:19 |