採集地で出会った生き物達 |
ヤブニッケイ Cinnamomum tenuifolium
クスノキ科 クスノキ属 |
沼池,南岸沿いを東へ(伊東市),
2016.11.26, 13:46-13:47
遊歩道へ戻る途中。
1,2枚目:見慣れた木々があった。だがすぐに名前が出てこない。まだまだだ。
1枚目:これはおそらく
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
2枚目:
イタヤカエデ(Acer mono var. marmoratum f. heterophyllum,カエデ科 カエデ属)
に似ているが,鋸歯がある点で異なる。
3枚目:これは
??()
葦毛湿原へ,湿地近く(豊橋市),
2015.05.09, 13:14
そして,これは?
葉はシロダモ,ヤブニッケイに似ているが,,,。
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
?
葦毛湿原へ(豊橋市),
2016.11.02, 13:08
昨年何度も見た葉だが,,すぐに名前が出てこない。
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
葦毛湿原へ(豊橋市),
2016.11.02, 13:13
これも
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
?
葦毛湿原の出口へ(豊橋市),
2016.11.02, 14:16-14:17
1〜3枚目:
?アザミ()
4枚目:
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
?
塚ノ杁池へ(名古屋市),
2017.0311, 11:10-11:11
葉脈の配置は
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
によく似ているが,葉がより小さい。
いたかの森, 塚ノ杁池へ(名古屋市),
2017.0311, 11:10-11:11
葉脈の配置は
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
によく似ているが,葉がより小さい。
藤七原湿地(田原市),
2014.03.03, 11:57
1枚目:これはヤツデ(Fatsia japonica,ウコギ科 ヤツデ属),
2枚目:これは,もしかすると
カクレミノ(Dendropanax trifidus,ウコギ科 カクレミノ属),
3裂している葉が多いが,不分裂で小型化している葉も混じっている。
これは幼木の葉は3裂葉が多く,成長するにしたがって不分裂で小型化するという
カクレミノの特徴に一致する。
3枚目:これは,おそらく
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifolium,クスノキ科 クスノキ属)
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