富士宮市
小田貫湿原
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富士山の裾野にある湿原(標高 約690m)。 近くに田貫湖がある。 湿原の東側は乾燥化して草地になっている。 湿原内を東西に走る桟橋状の木道を西へ進むにつれ,湿地となり池塘も現れてくる。 原生生物は東側の池塘に多い。 西側には湿原内に水の流れがあるため,原生生物の数は少なくなる。 観察された原生生物名一覧(現在40種)

2006.04.29

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2009.09.18

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