豊橋市
葦毛湿原
Part I: 葦毛湿原バス停〜湿原へ
ここで採集されたサンプルの観察結果を Google で検索 お知らせ

採集日:2015.05.09 ウオッちず で位置確認

バスが岩崎・葦毛湿原バス停を通り過ぎてしまった(豊橋市),13:00
アナウンスの後に降車ボタンを押そうと待っていると,目の前を岩崎・葦毛湿原バス停が通り過ぎてしまった。 あわててボタンを押した。 その後なってアナウンスがあった。運転手が案内ボタンを押すのを忘れたようだ。それだけここで乗り降りする人が普段は少ないのだろう。 1枚目:乗車してきたバスを見送る。 2枚目:岩崎・葦毛湿原バス停はその後方にある。40,50mは過ぎてしまったようだ。

岩崎・葦毛湿原バス停前に着いた(豊橋市),13:00
1,2枚目:パノラマ撮影。 2枚目:右に葦毛湿原の案内板がある。

岩崎・葦毛湿原バス停(豊橋市),13:00
復路の時間を確認。 各時間ごとに20分と50分がある。

右折して葦毛湿原へ(豊橋市岩崎町),13:01

葦毛湿原へ(豊橋市),13:02

葦毛湿原へ,葦毛湿原駐車場の手前で右折(豊橋市),13:03
前方のT字路の先にある高台が葦毛湿原駐車場だが,たくさんの車が停まっているのがわかる。 若干雨粒が落ちているのだが,結構,訪問者がいるようだ。


2013年10月の様子(2013.10.31,13:07撮影)。

葦毛湿原へ,駐車場沿いを進む(豊橋市),13:03-13:04

2013年10月の様子(2013.10.31,13:07撮影)。

葦毛湿原へ,長尾池の手前で左折(豊橋市),13:04

葦毛湿原へ(豊橋市),13:04
ノニガナIxeris polycephala,キク科 ニガナ属)

葦毛湿原へ,突き当って右折(豊橋市),13:05

2013年10月の様子(2013.10.31,13:08 撮影)。

突き当たり近くに立つ各種案内(豊橋市),13:05

葦毛湿原へ,長尾池の北岸沿いを東南東へ(豊橋市),13:05

2013年10月の様子(2013.10.31,13:09 撮影)。

長尾池の北岸沿いを東南東へ(豊橋市),13:06
右は比較的最近できた女子トイレ。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:06
道端で咲くこの花は?
調べると,これは ムラサキカタバミOxalis corymbosa,カタバミ科 カタバミ属) というらしい。Wikipedia によると要注意外来生物だとか。

長尾池の東端から未舗装道に変わる(豊橋市),13:07

2013年10月の様子(2013.10.31,13:11撮影)。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:07
これは イヌマキPodocarpus macrophyllus,マキ科 マキ属)?

葦毛湿原へ(豊橋市),13:08
左上は ヤツデFatsia japonica,ウコギ科 ヤツデ属)

葦毛湿原へ(豊橋市),13:08
これは ??
やけに毛深い。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:09
1〜3枚目:これは テイカカズラTrachelospermum asiaticum,キョウチクトウ科 テイカカズラ属) ? 4枚目:これは ?

葦毛湿原へ,長尾橋を渡る(豊橋市),13:10

2013年10月の様子(2013.10.31,13:13撮影)。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:11
1,2枚目:パノラマ撮影。 左に湿地があった。これまで気付かなかった。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。 GPSの軌跡の記録をONにしていないことに,この時は気付かなかった。

遊歩道脇の湿地(豊橋市),13:11
1〜3枚目:パノラマ撮影。 ひどくぬかるんでいるが,,, ヒトが歩いた跡があちこちにある。 採集しようかとも思ったが,左上からチョロチョロと水が流れこんできた。 これだと原生生物はほとんど期待できない。中止。

Part II: 〜葦毛湿原(1)
2015.05.09, 13:11 - 13:22

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