長瀞町 |
荒川左岸河川敷
Part I: 南桜通り〜荒川左岸河川敷 |
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採集日:2013.01.13 | ウオッちず | で位置確認 |
南桜通りから荒川河川敷へ(長瀞町),12:46
T字路の右手に河川敷へ降りる坂がある。
今回はさすがにラフティング用のボートは無かった。
荒川左岸河川敷が迫る(長瀞町),12:48
下段は2ヶ月前のちょうど同時刻。
2012年11月の様子(2012.11.10,12:48撮影)。
荒川左岸河川敷へ出た(長瀞町),12:48
今回も荒川の水位はかなり低い。今までで一番低いかも。
2012年11月の様子(2012.02.04,12:49撮影)。
2012年10月中旬の様子(2012.10.21,12:48撮影)。
2012年08月中旬の様子(2012.08.16,13:19-13:20撮影)。
2012年07月の様子(2012.07.01,10:59撮影)。
斜めに突き出した小さな岩の周囲に水がある(3枚目)。08月中旬より水位が高かったことがわかる。
2012年06月の様子(2012.06.17,10:59撮影)。
07月とほぼ同じ(3枚目)。
2012年05月末の様子(2012.05.27,10:59撮影)。
2012年04月の様子(2012.04.15,11:25撮影)。
斜めに突き出した小さな岩も流れの中にある(2枚目)。この時が一番水位が上がっていたようだ。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:49
1枚目:ヘマトコッカス(Haematococcus lacustris)
が大量増殖していた水たまりは干上がったまま。
若干赤味のある乾いた泥があるのみ。
2枚目:2012年11月の様子(2012.02.04,12:50撮影)。
3枚目:2012年10月中旬の様子(2012.10.21,12:49-12:50撮影)。
4枚目:2012年04月の様子(2012.04.15,11:25撮影)。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:49-12:50
1枚目:岩と岩の間にたまった水がすっかり氷っていた。ピペットで割ろうとしたが,割れない。かなり厚そうだ。
2枚目:割れている場所の氷りを手にとってみた。2 cm以上ありそうだ。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:50
この時,後方から鉄橋を渡る列車の音が聞こえた。
後ろを振り返る(長瀞町),12:51
親鼻鉄橋を石灰岩を運ぶ貨物列車が秩父方面へ戻っていく所だった。
昨年11月にも同じ事があった(下段)。時間もピッタリ同じ。
2012年11月の様子(2012.02.04,12:51撮影)。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:52
1枚目:高台(段丘面)になっている西側を撮影。
2枚目:望遠にして樹冠を撮影。
この後,あの遊歩道沿いに積もった落ち葉を撮影したところ,
クヌギ(Quercus acutissima,ブナ目 ブナ科 コナラ属)であることが判明した。
ということで写っているのはクヌギ(のはず)。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:52-12:53
足下を見ると,赤や青,様々な色と模様の比較的大きな石(岩?)がゴロゴロしている。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:53
2枚目:画面中央の遠く見える岩塊が「虎岩」,右手前は名称不明の岩塊。
3枚目:崖に氷りが・・・。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:53
崖から垂れ下がった氷を望遠撮影。日影になっていることもあり,全体にぼやけている。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:54
2枚目:右の岩が気になった。これまでに何度もこの前を通ったはずだが,,。
これまでは前方の虎岩などに気をとられていて右の岩には注意が向かなかった。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),12:54
この窪みはあきらかに人工的なものだ。
かつてはここに案内板,というか銘板のようなものが埋め込まれていたのかも知れない。
Part II: 荒川左岸河川敷 12:56 - 13:10 |