柏市/手賀沼
手賀沼自然ふれあい緑道
Part II: ヒドリ橋〜染井入落前
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採集日:2008.02.17 ウオッちず で位置確認

手賀沼自然ふれあい緑道を南南東へ,大津川に架かるヒドリ橋を渡る(柏市戸張新田),12:58-12:59
橋を渡る前に橋名等を確認。 1枚目:川名。 2枚目:側に立っていた「千葉県立手賀沼自然ふれあい緑道の利用に関する注意事項」。 3枚目:橋名は「ヒドリ橋」。どういう意味だろう?(注)

注:ということで調べてみた。どうやら「ヒドリガモ」というカモの名前からとったらしい。

手賀沼自然ふれあい緑道を南南東へ,大津川を渡る(柏市戸張新田),12:59
橋を渡る途中で左(沼側,1枚目),前(進行方向,2枚目),右(大津川の上流方向,3枚目)を撮影。 1枚目:橋の欄干にある鳥の図柄。これが「ヒドリガモ」のようだ。額に縦の黄色いラインがあるのが特徴? 3枚目:上流側に見える橋は大津川橋。

手賀沼自然ふれあい緑道を南南東へ,案内板(柏市大井新田),13:00
橋を渡ったところに手賀沼自然ふれあい緑道の案内板があった。 1枚目:ピンボケ。

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ(柏市大井新田),13:00

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ(柏市大井新田→箕輪新田),13:01-13:02
空には多少雲があるもののほぼ快晴。ただし,強い西風(ないし北西風)が吹いている。 追い風なので走る上では楽。また,日射しもかなりあるので,この頃は寒さは感じなかった。 ただし,この後,利根川サイクリングロードも走ったが,堤防上でさらに風が強かったせいもあるが, 午後日射しが弱まると結構寒く感じた。

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ,手賀大橋が見えてきた(柏市箕輪新田),13:05

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ,手賀大橋隣のボート乗り場(柏市箕輪新田),13:08

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ,手賀大橋をくぐる(柏市箕輪新田),13:09
当初の予定ではこの手賀大橋を渡って北岸へ移動し,これまでも訪れたことのある手賀沼親水広場に立ち寄ってから岡発戸谷津へ行こうと考えていた。 しかし,サイクリングロードを走るのがあまりに快適なのと,せっかくここまで来たので,どうせなら終点(東端)まで走ってみようという気になり, 急遽,このまま東へ進むことにした。

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ,手賀大橋をくぐる(柏市箕輪新田),13:09

手賀沼自然ふれあい緑道を東南東〜南東へ(柏市箕輪新田),13:10
橋をくぐった後はゆるやかに右へカーブ。いったん南へ向った後,,,。

手賀沼自然ふれあい緑道を南東〜東南東へ(柏市箕輪新田→岩井新田),13:11
前方で今度は左にカーブ。

手賀沼自然ふれあい緑道を東南東〜東へ(柏市岩井新田),13:12
1枚目:途中にあった案内板と展望台。 2枚目:この辺はハスの群生地とのこと。

手賀沼自然ふれあい緑道を東へ,ハスの群生地(柏市岩井新田),13:14
そのハスを鑑賞するためだろうが,沼岸には展望デッキが敷設されてある。

手賀沼自然ふれあい緑道を東〜東北東へ(柏市岩井新田),13:16
途中二,三ケ所にあった工事の案内。「工事目的:植生帯の整備を行ないます。」 手賀大橋の下を掘削し,その泥で東にある手賀沼遊歩道近くの沼岸を埋め立てて葦原を造る計画のようだ。 この看板のある辺は「圧送管設置場所」となっている。 後で出てくる道路脇の茶色く錆びた管がそれらしい。

手賀沼自然ふれあい緑道を東北東〜東へ(柏市岩井新田→鷲野谷新田),13:17-13:18
1,2枚目:その圧送管が設置された場所を通過中。1枚目はピンぼけ。 2枚目:前方で圧送管が沼方向へ曲っている。ここの対岸を埋め立てているようだ。 3枚目:また展望台があった。ここで右へカーブ。

手賀沼自然ふれあい緑道を南東へ(柏市鷲野谷新田),13:19-13:20
1枚目:展望台を過ぎた先で少しクネクネ。 2,3枚目:南東に向ってまっすぐ進む。

手賀沼自然ふれあい緑道を南東へ(柏市鷲野谷新田→染井入新田),13:21
1,2枚目:前方右手に見えて来た少し高い位置にある樹林帯は「手賀の丘公園」(のはず)。 その手前で左にカーブする(南東→東)。

Part III: 染井入落〜手賀曙橋
2008.02.17, 13:22 - 13:30

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