石段を降りた先の様子(伊東市),15:14-15:15
1枚目:前方に見えるのがボート乗り場だ。
2枚目:右は公衆トイレ。沼池近くにあった公衆トイレと似たような造りだ。
3枚目:トイレの脇に立っていた案内板。
「ぬくもりの花咲くお湯の街,ようこそ伊東市,・・・,一碧湖」などと書かれている。
左側の地図は,下が北になっている。一般の地図と逆なのでどうにもわかりずらい。
また,沼池が描かれていない。一碧湖に比べて小さいので無視された?
私としては一碧湖より沼池の方に関心があるのだが,,。
前方を左折して,一碧湖を離れる。
坂を上がり車道へ(伊東市),15:15
2枚目:道端に枯れた
ヤマユリ(Lilium auratum,ユリ科 ユリ属)
があった。
車道へ出て左へ(伊東市),15:16
前方を次々と車が行き来している。さすがに,,。
一碧湖バス停に着いた(伊東市),15:16-15:17
2枚目:時刻表を確認。
タイミングよく15:24発の伊東駅行きがあった。
「城星経由」とある。
3枚目:径路図を確認。
城星まで行ってしまうと川奈駅から離れてしまう。
その手前にある「水無田」バス停で下車して,あとは歩いて川奈駅へ向うことにした。
普通は,そのまま伊東駅まで乗車するのだろうが,当初から川奈駅から戻ることにしていたのと,
伊東駅までだと乗車時間が長くなるのと,
これは乗車してわかったことだが,バスはすでに満席だったので,バスで伊東駅まで戻るより,川奈駅から鉄道を使った方がよいと判断した。
一碧湖バス停,周囲の様子をパノラマ撮影(伊東市),15:18
定刻通り,伊東駅行きのバスがやって来た(伊東市),15:24
上記のように,バスはすでに満席だった(メインは女性の団体客だった,かなり賑やか,皆,伊東駅まで乗車するはず)。
立つしかない。
この先は急坂でかなりきついカーブが続いた。
頻繁に強く左右に揺られ,立っているのは大変だった。
以下の写真を撮るのも必死だった。
このバスは前乗り&前降り。
ドアが開いたら,数名が降車してきた。
バスの車内にて(伊東市),15:25-15:26
1枚目:運賃表を撮影。
2枚目:整理券番号は「26」だ。
次は「水無田」バス停(伊東市),15:36
運賃表を確認。320円だ。立ったままなので財布からコインを出すのが大変だった。
「水無田」バス停で下車(伊東市),15:37
前方に見えるのが,乗車してきたバス。ゆるい登り坂だ。
交差点を横断する(伊東市),15:38
3枚目:現在地を確認。
この後は,この地図を見ながら川奈駅まで歩く。
住宅地を通るルートだ。
住宅地内の長い下り坂を進む(伊東市),15:40
前方に数名の少年らが見えるが,彼らも私と同じルートを通って川奈駅へ向って行った。
ここは,付近の住民が駅へ行き来するルートのようだ。
坂の先を右折する(伊東市),15:43
地図には,ここはT字路として描いてある。
しかし,前方には右向きの→がある。
おそらく左は車は通れないのだろう。
前方に鉄道の線路らしき場所が見えてきた(伊東市),15:45
Part XII: | 川奈駅〜熱海駅 2016.11.26, 15:48 - 16:57 |