どじょう池へ(松本市),13:47
まだ花をつけている
レンゲツツジ(Rhododendron japonicum,ツツジ科 ツツジ属)
もあった。
どじょう池へ(松本市),13:48
左(1枚目)は「一の瀬つつじ園」。
2015年08月の様子(2015.08.09,13:23撮影)。
どじょう池へ(松本市),13:50
前方に「どじょう池」と書かれた標識が現れた。
どじょう池,池の全景をパノラマ撮影(松本市),13:51
2015年08月の様子(2015.08.09,13:28撮影)。
2014年06月の様子(2014.06.29,13:31撮影)。
2013年06月の様子(2013.06.30,14:00 撮影)。
2012年07月の様子(2012.07.09,13:27撮影)。
2011年07月の様子(2011.07.10,13:25撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.04,13:21撮影)。
2007年11月の様子(2007.11.04,13:21撮影)。
2006年06月の様子(2006.06.08,14:39撮影)。
ミズバショウの花が終わり,ミツガシワの花が満開の季節だった。
どじょう池(松本市),13:51, 13:52, 13:53, 13:54
1枚目:草は多いが,水は少なめだ。草をかきわけて,,,
2枚目:ここで
採集(どじょう池)。
3枚目:導電率は 65 μS/cm(29.9℃)。結構高い。
干上がりつつあるのも原因だろうが,この辺はもとは牧場だったのも影響しているだろう。
肥料などが大量に撒かれた結果,土壌中に肥料成分がいまでも残っているのでは?
3枚目:pH は 5.95。
どじょう池の入口を出て右折(松本市),13:54
1枚目:カメラが傾いてしまった。
2枚目:2015年08月の様子(2015.08.09,13:32撮影)。
少し先へ進むとY字路がある(松本市),13:56
1枚目:左へ下がっていく道路が乗鞍スーパー林道A線。
右がオソメジッケ(ミズバショウのある湿地)へ向うルートだ。
2枚目:
2015年08月の様子(2015.08.09,13:34撮影)。
2014年06月の様子(2014.06.29,14:00撮影)。
前方の柵は車止め用で,柵の右に人が通れる隙間がある。
ひょうたん池(仮称)へ(松本市),13:59
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:左前方の若い樹林の先に池があるはず。
名称不明なので,ひょうたん池と仮称している。
ひょうたん池(仮称)に着いた(松本市),14:00
2015年08月の様子(2015.08.09,13:44撮影)。
ひょうたん池(仮称)(松本市),14:01
草が多くてわかりにくいが,水際は結構落ち込んでいる。
ひょうたん池(仮称)(松本市),14:01
池の中心部には
オヒルムシロ(Potamogeton natans,ヒルムシロ科 ヒルムシロ属)
らしき葉が浮かんでいる。
ひょうたん池(仮称)(松本市),14:02, 14:03, 14:04
1枚目:草をかきわけて
採集(ひょうたん池)。
2枚目:導電率は 7 μS/cm(27.8℃)。かなり低い。
最初に訪れた牛留池(6 μS/cm,25.7℃)と同じだ。
ここの水源がほぼ雨水であることを示している。さきほどの「どじょう池」とはだいぶ違う。
3枚目:pH は 4.58。これも低い。
ここは水質に関しては,湿原の池塘とほぼ同じだ。
しかし,周囲には背の高い草が多い点が異なる。
Part XII: | "ひょうたん池"(仮称)〜オソメ池 2016.07.07, 14:04 - 14:17 |