東京駅から名古屋駅へ,そして春日井駅へ(東京都//),16:34, 16:34, 16:46, 16:49
今回も
前回(2014.02.11)
同様,大学から東京駅に移動した。
1枚目:乗車するのは,17:00発の「のぞみ243号」。電光掲示板で確認。
2枚目:ホームに上がると,すでに入線していた。
が,これは折り返し列車なので車内清掃中だった。
3枚目:清掃が終わり,いったんドアが閉った後,発車14分前にドアが開いた。
長野駅では(事前に列車がホームにいる場合)いつも発車15分前にドアが開いた。
東京駅も同じ?
4枚目:前日の夜,市ヶ谷駅の券売機で購入した切符。
乗車券(下)は春日井駅まで。
できれば新豊田駅(愛知環状鉄道)か,隣接する豊田市駅(名古屋鉄道)近くに泊まりたかったが,
土曜日なので金曜日の夜の時点では,駅近くのホテルは,すでにほぼ満室状態。
しかも,宿泊料が高い。
そこで,前回泊まった春日井駅近くを探したところ,前回泊まったホテルはやはり満室だったが,
別のホテル(駅から徒歩1分)は予約できた。しかも安い。朝食込みで5000円余!
春日井駅から中央線 07:27発 多治見駅行きに乗車,高蔵寺駅へ(春日井市),07:27-07:28
1枚目:定刻通り多治見駅行きが入線(注)。
2枚目:春日井駅からは180円。
注:この07:27発の多治見駅行きは 07:33に高蔵寺駅に着く。その1分後(07:34)に愛知環状鉄道の岡崎行きが出る。
これに乗り換えれば,08:10に新豊田駅に着くので,08:30に出る緑化センター行きのバスに乗れたはず。
しかし,実際にはそうならずに次発の07:51発の岡崎駅行きに乗車した。
この理由を思い出そうとしたのだが,1日たってすっかり忘れてしまった。
ホームが違って間に合わなかったか,それとも意図的に遅らせたか,記憶が薄れてしまった。
もともと09時台の緑化センター行きのバスに乗るつもりだったのと,前日になって後出の「児ノ口公園」の存在に気づいたので,
「児ノ口公園」に立寄るつもりで,ならば08:30に出る緑化センター行きのバスに間に合わせる必要はないと考えて,
1本遅らせたのかも知れない。
高蔵寺駅で愛知環状鉄道 07:51発の岡崎駅行きに乗換える(春日井市),07:39
駅に到着後,いったん高蔵寺駅の改札を出て券売機で愛知環状鉄道 新豊田駅までの切符を購入。
ふたたび改札を通って1番ホームに上がった。
1枚目:ホームに戻ってから電光掲示板を撮影。 07:51発の岡崎駅行きを待つ。
2枚目:07:51発の岡崎駅行きは 08:26に新豊田駅に到着予定。
高蔵寺駅から愛知環状鉄道 07:51発の岡崎駅行きに乗車(春日井市),07:47, 08:26
1枚目:折り返しの列車が入線。これが07:51発の岡崎駅行きとなる。
2枚目:高蔵寺駅の券売機で購入した切符。
高蔵寺駅〜新豊田駅は590円。
ペデストリアンデッキを通って隣接する名鉄 豊田市駅へ(豊田市),08:28, 08:30
名鉄 豊田市駅にあるバス乗り場の案内(豊田市),08:33-08:34
2枚目:「緑化センター経由」のバスは東口1番のりば(上仁木ゆき&藤岡中学校前ゆき)から。
東口のバス乗り場の様子(豊田市),08:34
上記のように,08時台の緑化センターを経由するバス(08:30発,上仁木ゆき)はすでに出てしまった。
次発は1時間後の藤岡中学校前ゆきだ。まだ,55分ある。
そこで,こうなる可能性を予想して,事前に計画していた行動を実行することにした。
すなわち,次発のバスを待つ間に,近くにある「児ノ口公園」へ行くことにした。
東口,1番乗り場(豊田市),08:35
1枚目:その前に,次発のバスを確認。
2枚目:次発(09:30発,藤岡中学校前ゆき)はたしかにあった。
児ノ口公園へ(豊田市),08:37
1〜3枚目:駅前を離れる際に,振り返って豊田市駅東口をパノラマ撮影。
児ノ口公園へ(豊田市),08:37
上と同じ位置で進行方向を撮影。駅前通りを東へ。
喜多町4丁目交差点を左折(豊田市),08:43
前方を横切るのは国道153号。
交差点の先に見えるのは豊田大橋。
児ノ口公園が迫る(豊田市),08:45-08:46
1,2枚目:歩道橋があるのは久保町3丁目南交差点。
その先に「児ノ口公園」がある。
3枚目:交差点の近くにある案内図。
4枚目:ここは「ちごのくちこうえん」。
普通,「ちご」は「稚児」と表記するはずだが・・・。
児ノ口公園,南端からの眺め(豊田市),08:47
児ノ口公園,南端から園内へ(豊田市),08:48
公園の中央を流れる水路(豊田市),08:48
かなりの水量だが・・・。水際には草がたくさんあるので流れが淀んでいる。
児ノ口公園(豊田市),08:49-08:50
2枚目:水際の草に着いた水垢を
採集(児ノ口公園-01)。
原生生物はわずか。
観察された生物:
小型鞭毛虫数種,
ナベカムリ(Arcella sp.),
タルケイソウ(Melosira),
他の珪藻各種,
ワムシ,
ケンミジンコ,
ソコミジンコ,
センチュウ,
Part II: | 児ノ口公園 2014.02.23, 08:51 - 09:04 |