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2013.08.21, Part VIII

名称不明の湿原〜薮漕ぎをして「とうふ道」へ戻る〜笹小屋跡

名称不明の湿原,または湿地(鶴岡市),13:31
立ち去る前に再度,パノラマ撮影。

名称不明の湿原,または湿地(鶴岡市),13:31-13:32
湿原の縁で オタカラコウLigularia fischeri) が咲いていた。

「とうふ道」へ戻る(鶴岡市),13:33
1,2枚目:パノラマ撮影。 薮漕ぎをしている途中に,ミズバショウが群生している場所があった。 どうやら干上がりつつある水路らしい。

「とうふ道」へ戻る(鶴岡市),13:33
ここを進めば薮漕ぎをせずに戻れるかと近付いてみたが,湿地に足を降ろすとここもズブズブと靴が沈んだ。 残念ながらここは歩けない。 やむなく,これまで通り薮漕ぎをして戻ることにした。

「とうふ道」へ戻った(鶴岡市),13:40
1〜3枚目:「とうふ道」の手前でパノラマ撮影。

「とうふ道」を西へ,元へ戻る(鶴岡市),13:40

名称不明の池まで戻った(鶴岡市),13:41

名称不明の池(鶴岡市),13:42
前方の山にピントを合わせて撮影してみた。 あの山は品倉山(標高 1210.9m)というようだ。 現在地の標高は約 835m。

名称不明の池(鶴岡市),13:42
1〜3枚目:再度,望遠モードにしてパノラマ撮影。

「とうふ道」を西へ,元へ戻る(鶴岡市),13:45

「とうふ道」を西へ(鶴岡市),13:47

「とうふ道」を西へ,小さな沢を越える(鶴岡市),13:47

「湯殿山信仰碑跡」まで戻った(鶴岡市),13:48

木橋を渡り「笹小屋跡」の広場へ(鶴岡市),13:49
2枚目:ここから六十里越街道をさらに北へ進むと,道の途中にわずかだが湿地らしき場所があるはず。 そこまで北へ進んでみることにした。

六十里越街道をさらに北へ(鶴岡市),13:49, 13:50, 13:50, 13:51
1枚目:水路にかかる木橋を渡る。 3枚目:ふたたび木橋を渡る。 4枚目:iPad mini で現在地を確認。 すぐ近くに湿地らしき場所があるはずだが,,,。

Part IX: 六十里越街道をさらに北へ〜塹壕跡入口〜湿地帯〜笹小屋跡へ戻る
2013.08.21, 13:51 - 14:06