名称不明の湿原,または湿地(鶴岡市),13:31
立ち去る前に再度,パノラマ撮影。
名称不明の湿原,または湿地(鶴岡市),13:31-13:32
湿原の縁で
オタカラコウ(Ligularia fischeri)
が咲いていた。
「とうふ道」へ戻る(鶴岡市),13:33
1,2枚目:パノラマ撮影。
薮漕ぎをしている途中に,ミズバショウが群生している場所があった。
どうやら干上がりつつある水路らしい。
「とうふ道」へ戻る(鶴岡市),13:33
ここを進めば薮漕ぎをせずに戻れるかと近付いてみたが,湿地に足を降ろすとここもズブズブと靴が沈んだ。
残念ながらここは歩けない。
やむなく,これまで通り薮漕ぎをして戻ることにした。
「とうふ道」へ戻った(鶴岡市),13:40
1〜3枚目:「とうふ道」の手前でパノラマ撮影。
名称不明の池(鶴岡市),13:42
前方の山にピントを合わせて撮影してみた。
あの山は品倉山(標高 1210.9m)というようだ。
現在地の標高は約 835m。
名称不明の池(鶴岡市),13:42
1〜3枚目:再度,望遠モードにしてパノラマ撮影。
木橋を渡り「笹小屋跡」の広場へ(鶴岡市),13:49
2枚目:ここから六十里越街道をさらに北へ進むと,道の途中にわずかだが湿地らしき場所があるはず。
そこまで北へ進んでみることにした。
六十里越街道をさらに北へ(鶴岡市),13:49, 13:50, 13:50, 13:51
1枚目:水路にかかる木橋を渡る。
3枚目:ふたたび木橋を渡る。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
すぐ近くに湿地らしき場所があるはずだが,,,。
Part IX: | 六十里越街道をさらに北へ〜塹壕跡入口〜湿地帯〜笹小屋跡へ戻る 2013.08.21, 13:51 - 14:06 |