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2013.05.06, Part VIII

籠岩/鬼怒川左岸沿い(1)

篭岩オートキャンプ場そばの鬼怒川左岸(塩谷町),12:06
1〜3枚目:川岸に近付いてパノラマ撮影。 川岸は通常の砂利ではなく岩盤だった(ここより少し下流側の河川敷は砂利だが)。

鬼怒川左岸の岩盤を上流に向かって進む(塩谷町),12:07-12:08
あちこちに大小の甌穴,あるいは,浅いくぼみがあった。 浅い窪みにあった(と思われる)水はすっかり干上がっていた。

鬼怒川左岸の岩盤を上流に向かって進む(塩谷町),12:08
進むにつれて徐々に岩盤が川の水面から高い位置へと変化した。

途中には大粒の砂利,というか,小粒の岩で埋め尽くされた場所もある(塩谷町),12:09

籠岩らしくなってきた(塩谷町),12:09-12:10
1〜3枚目:パノラマ撮影。 さきほど遅沢川沿いの道からアクセスした籠岩の西側と似た景色になってきた。 1,2枚目:遠くに「鬼怒川水路橋」の姿も見えだした。

籠岩,さらに左岸沿いを進む(塩谷町),12:10
1〜3枚目:パノラマ撮影。 次第に前方が左に傾斜してきた。このままだと前進できなくなりそうだ。
2枚目:「鬼怒川水路橋」の袂に建物が見える。 あそこは「かご岩温泉旅館」の一部のはずだが・・・。

「鬼怒川水路橋」の袂にある建物を望遠撮影(塩谷町),12:10-12:11
1枚目:「かご岩温泉旅館」にはいくつかの建物があるが,この画像に写っているのがどの建物なのか,ここからではわからない。 もしかすると,温泉旅館の手前に別の建物が新しく建ったのかも知れない。 なんとなく新しそうに見えるので・・・。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。 今いるのは,さきほど歩いた籠岩の西側部分のちょうど南に位置している。

籠岩,この辺が限界か,,(塩谷町),12:11
岩盤はますます左に傾斜してきた。滑ると川に落ちそうだ。 自転車をかかえたままの状態でこれ以上進むのはやや危険と判断して,この辺でUターンすることにした。

籠岩,左の岩盤に上がってみることにした(塩谷町),12:12
1〜3枚目:Uターンした後,進行方向をパノラマ撮影。 3枚目:さきほどは右の河川敷を歩いてきた。 1枚目:左の岩盤の奥はまだ見ていない。近付いてみることにした。が,,,。

籠岩,この辺の岩盤は急な傾斜になっている,段差もある(塩谷町),12:13
1〜3枚目:パノラマ撮影。 垂直というほどではないが,かなり急だ。しかも段差が1m以上ある。これだと自転車を抱えて上がるのはきつい。

籠岩,岩盤の奥へ(塩谷町),12:14
自転車を置いて岩盤に上がってみた。

籠岩,自転車は下に置いたまま(塩谷町),12:14
岩盤に上がったところで下に置いてある自転車を撮影。

籠岩の奥は急に落ち込んでいた(塩谷町),12:15
1枚目:これ以上先へは進めない。 奥に見えたのは,さきほどオートキャンプ場から河川敷へ降りる途中にあった細長い池のような場所だ。 その最奥部分が見えているようだ。 2枚目:下の対岸部分を望遠撮影。 3枚目:手前の部分。草木が多くてわかりずらいが,少し先は崖になっているようだ。 ここで引き返すことにした。

河川敷を通って元へ戻る(塩谷町),12:16

Part IX: 籠岩/鬼怒川左岸沿い(2)
2013.05.06, 12:17 - 12:34