採集の記録：清瀬下宿ビオトープ公園～英橋

2012.12.02, Part X

清瀬下宿ビオトープ公園～英橋

清瀬下宿ビオトープ公園を出て柳瀬川右岸沿いの土手道へ（清瀬市下宿），14:11-14:12
２枚目：ここにもフェンス脇に「清瀬水再生センター　周辺施設　ご利用の皆様へ」と題した案内図があった。過去の画像と見比べると，2010年11月にはこの案内図は無かったが，昨年（2011.11.27）の画像にはそれらしいものが写っている。ということは昨年（厳密には2010.11.21以降）設置されたはず。

１枚目：2011年11月の様子（2011.11.27，14:29撮影）。２枚目：2010年11月の様子（2010.11.21，14:39撮影）。３枚目：2009年11月の様子（2009.11.08，15:14撮影）。

柳瀬川沿いの堤防道を北東へ（清瀬市下宿），14:12
２枚目：2011年11月の様子（2011.11.27，14:30撮影）。３枚目：2011年01月の様子（2010.11.21，14:42撮影）。

柳瀬川沿いの堤防道を北東へ（清瀬市下宿），14:13
１枚目：今年もサイカチ（Gleditsia japonica，別称：カワラフジノキ）がたくさん実をつけていた。２枚目：望遠撮影。

2011年11月の様子（2011.11.27，14:30撮影）。

2011年01月の様子（2010.11.21，14:42-14:43撮影）。

今回は近付いて撮影しなかったので，過去の画像を以下に示しておく。
2011年11月の様子（2011.11.27，14:31撮影）。

2011年01月の様子（2011.01.09，14:43-14:44撮影）。

柳瀬川沿いの堤防道を北東へ（清瀬市下宿→新座市大和田），14:15
１枚目：前方に見えるのは「志木地区衛生組合新座環境センター東工場」。その手前は大和田運動場。その近くに送電鉄塔があるが・・・。２枚目：「右岸河川管理境界」を示す案内板。ここから上流側は「東京都北多摩北部建設事務所の管轄で，下流側は「埼玉県朝霞県土整備事務所」が管轄している。３，４枚目：ちなみにここが「朝霞県土整備事務所」（３枚目，対岸の建物）。黒目川にかかる浜崎黒目橋（人道橋，４枚目）の近くにある（2011.11.27撮影）。

2011年11月の様子（2011.11.27，14:35撮影）。
この時はこの先にある英橋周辺で工事が行われていた。そのため，橋の下を通ることができなかった。

柳瀬川を渡る２本の送電線（新座市大和田），14:16
１枚目：対岸を見ると，２方向からこの鉄塔に向かって電線が伸びている。塔マップによると，左端が「膝折線 38号」，右が「新座線 26号」，「新座線 27号」のはずだが，，。２枚目：この鉄塔では２系列の電線が交差している，ように見えたが，よくよく見ると違っていた。手前の電線はこの鉄塔の前を横切るだけで塔に繋がっていはいない。３枚目：東側（右）の様子。左が「膝折線 39号」「膝折線 40号」，右が「新座線 29号」，「新座線 30号」のはず（塔マップによる）。

この鉄塔は「新座線 28号」（新座市大和田三丁目），14:17
１枚目：塔をまじかに見ると，やはり通っている電線は１系列のみ。交差はしていない。２枚目：鉄塔名を確認。「新座線 28号」だった。

「志木地区衛生組合新座環境センター東工場」の脇を通過（新座市大和田），14:17
前回（2011.11.27）は，環境センター近くの堤防上に通行止めの案内（下段）があった。やむなく堤防を降りて，迂回路を通って英橋の下流側へ出た。

2011年11月の様子（2011.11.27，14:37撮影）。

柳瀬川沿いの堤防道をさらに北東へ（新座市大和田），14:18

英橋が迫る（新座市大和田），14:20
橋近くになにやら新しそうな場所がある。

英橋の手前でパノラマ撮影（新座市大和田），14:21
前回撮影した工事の案内（下段）によると，ここでは雨水管の埋設工事を行っていた，ということだったが・・・。左の河川敷にある真新しい砂利の下に埋設されている，のだろう。おそらく。

英橋の袂近くにあった工事の案内（2011.11.27，14:44撮影）。