硯川バス停へ(山ノ内町),10:43, 10:43, 10:46
1枚目:運転席の後ろを見ると今年7月から運賃を値上げするとの案内が。やはり。
2枚目:平床バス停を通過。笠ヶ岳(笠岳,標高2075.7 m)の稜線はくっきりしているが,雲が多くなってきた。
3枚目:熊の湯温泉ホテルバス停へ。
硯川バス停で下車,乗車してきたバスを見送る(山ノ内町),10:48
1枚目:硯川バス停。硯川の下に(ほたる温泉)の文字が。車内アナウンスでも「次は,ほたる温泉,硯川」と。
2枚目:バス停の脇にある公衆トイレ。前回(2011.10.27)あった雪囲いは外されていた。
2011年10月の様子(2011.10.27,10:47撮影)。
トイレ脇の階段を上がり前山リフトへ(山ノ内町),10:50
1,2枚目:パノラマ撮影。1枚目だけ赤味が付いてしまった。2枚目はまとも。
わずかな光の加減で違ってしまう。困ったものだ。
2枚目:今回はリフトの乗降場近くまで車が並んでいる。ワタスゲの季節ということで訪問客が多いようだ。
2011年10月の様子(2011.10.27,10:51撮影)。
前回はよく撮れた。
2011年07月の様子(2011.07.02,10:49撮影)。
2010年10月の様子(2010.10.23,10:51撮影)。
2009年08月の様子(2009.08.17,10:51撮影)。
2008年07月の様子(2008.07.20,10:49-10:50撮影)。
前山湿原へ(山ノ内町),10:51-10:52
1枚目:前山リフトで急傾斜を上がる。
2,3枚目:片道切符。裏面(3枚目)は従来と同じだが,
表面は
2010年(2010.10.23)から同じ。
2008年(2008.07.20)とは異なる。
2009年(2009.08.17)
は撮影していないので,この時すでに変更されていたか否かは不明。
4枚目:リフトからカメラを後ろに向けて撮影。
左の煉瓦色の建物が硯川ホテル,中央〜右手前にリフト乗り場があり,その奥に写っているのが志賀プリンスホテル。
前山リフトで急傾斜を上がる(山ノ内町),10:52-10:53
2枚目:リフトの左側(北)を撮影。この辺はかなりの急傾斜だ。
手前左下が木戸池付近の建物。その上に見える山は,おそらく坊寺山(標高 1839.8 m)。
1,2枚目:2011年10月の様子(2011.10.27,10:54撮影)。
前回は遠くの山まで見えた。
1枚目:2011年07月の様子(2011.07.02,10:52撮影)。
2枚目:2010年10月の様子(2010.10.23,10:52撮影)。
3枚目:2008年07月の様子(2008.7.20,10:53撮影)。
リフトを降りたところで前方(北東側)をパノラマ撮影(山ノ内町),10:55-10:56
1,2枚目:北側を撮影すると,また赤くなってしまった。
3,4枚目:こちらは南側。雲が多い。
2枚目:画面中央が志賀山(標高2035.5 m)。
3枚目:画面左が鉢山(標高2041 m)。
4枚目:画面左が横手山(標高2304.9 m)。
2010年07月の様子(2010.07.25,10:54撮影)。
この時はくっきり写った。雲はあるが,青空はすっきりした青色なので,画像も色鮮やか。
これ以外の過去の画像はこちら!
今度はリフト乗降場の脇から南西側をパノラマ撮影(山ノ内町),10:56
これ以外の過去の画像はこちら!
前山湿原へ(標高 1796 m,山ノ内町),10:56
2011年10月の様子(2011.10.27,10:57撮影)。
前山湿原へ(山ノ内町),10:57
左側は私が
以前(2010.10.23)通った際,滑って転んだルート。
テープが張られて「DO NOT ENTER」の札が立っていた。
今回は右を通って坂を下る。
前山湿原(山ノ内町),10:57-10:58
2011年10月の様子(2011.10.27,10:59撮影)。
2011年07月の様子(2011.07.02,10:57撮影)。
2010年10月の様子(2010.10.23,10:59撮影)。
2010年07月の様子(2010.7.25,10:56撮影)。
前山湿原(山ノ内町),10:58
2枚目:道の左側に板が敷かれていた。この辺はいつもぬかるんでいるので,その対策だろう。
2011年07月の様子(2011.07.02,10:57撮影)。
前山湿原(山ノ内町),10:58, 10:58, 11:00
1,2枚目:ワタスゲの果穂が目立った。これを目当てに訪れた人も多いだろう。
2枚目は望遠撮影。
3枚目:いつも通り,湿原の縁で
採集(前山湿原)。
観察された生物:
ナベカムリ(Arcella artocrea),
フセツボカムリ(
Centropyxis aculeata,
C. ecornis),
ディフルギア(
Difflugia bacillifera,
D. oblonga,
Difflugia sp.),
ヒアロスフェニア(Hyalosphenia papilio),
珪藻各種,
アミカムリ(Nebela collaris),
ディアフォロドン(Diaphoropodon),
ミクロスポラ(Microspora),
ヒザオリ(Mougeotia),
ツヅミモ(
Cosmarium cucurbita),
ハタヒモ(Netrium digitus),
ユレモ(Oscillatoria),
ワムシ,
ミジンコ,
渋池へ(山ノ内町),11:01
2枚目:2011年10月の様子(2011.07.02,11:02撮影)。
3枚目:2011年07月の様子(2011.07.02,11:02撮影)。
4枚目:2010年10月の様子(2010.10.23,11:04撮影)。
5枚目:2010年07月の様子(2010.07.25,11:02撮影)。
Part III: | 渋池〜志賀山登山道分岐〜四十八池湿原 2012.06.24, 11:02 - 11:30 |