宮床湿原(南会津町),12:09
1,2枚目:パノラマ撮影。
湿原の南縁沿いの周回路を北西へ。
この辺で右に見えるのは,おそらく湿原の中央付近。
宮床湿原(南会津町),12:10
さきほども撮影したが,,
??()と
クルマバハグマ(Pertya rigidula,キク科コウヤボウキ属)
宮床湿原(南会津町),12:11-12:12
花がやや小さめだが,,。
チゴユリ(Disporum smilacinum)。
湿原入口へ戻る(南会津町),12:14-12:15
分岐近くの地面にいたカミキリムシのような昆虫。これは??()
湿原入口へ戻る(南会津町),12:23
往路で通った道を下る。
湿原入口へ戻る(南会津町),12:24
1,2枚目:パノラマ撮影。右下方に舗装道が見えた。
湿原入口へ戻る(南会津町),12:24
1,2枚目:まもなく舗装道へ着く。スタート時には4,5台あった車が我々の車を含めて2台に減っていた。
宮床湿原入口(南会津町),12:25
1〜3枚目:舗装道へ出たところで周囲をパノラマ撮影。
1枚目:こちらは宮床温泉方面へ降りる道。
既述したように,こちらは途中で土砂崩れが起きたため現在は通行止め。
3枚目:南郷スキー場方面。これからこちらへ進み,元来た道を辿る。
宮床温泉側のルートは通行止め(南会津町),12:26
「通行止め」の看板に近付いて撮影。隣に「土砂崩れのため通行できません」との垂れ紙も。
南郷スキー場を経由して国道289号へ戻る(南会津町),12:37-12:42
1枚目:往路でヒメサユリを撮影した南郷スキー場のゲレンデを下る。前方に見えるのが南郷ロッジ。
2枚目:坂を下る途中,鹿水(かなみず)川(伊南川の支流)の対岸に「さいたま市立ホテル南郷」の赤い屋根が見えた。
川向いに「さかい温泉さゆり荘」がある。
3枚目:「町指定重要文化財,旧斎藤家住宅」前を通過。
このすぐ先に「奥会津博物館 南郷館」がある。
道の左側は樹木に隠れてわかりずらいが,あれがおそらく「さかい温泉さゆり荘」。
その先で国道401号に出るが,さらにその先にあるT字路で国道298号へ出る(遠くに写っている)。
この後は,国道298号を北上して,近くにある大曽根湿原(向谷地平)へ向かう。
国道289号を北西へ(南会津町→只見町),12:43-12:48
1枚目:289号へ出て右折した後に撮影。国道289号 沼田街道を北北西へ。
2枚目:しばらく進むと,伊南川に近付いたところでスノーシェッドを通る。
スノーシェッドの途中に伊南川に架かる橋がある。スノーシェッドを出てほどなく只見町に入る。
3枚目:ゆるやかなS字カーブを進む。
ここを右折(只見町),12:48
前方に左から流れてくる森戸沢に架かる橋が見える。
橋の手前右にカーブミラーがあるが,ここで右折し森戸沢沿いの林道へ入る。
大曽根湿原へ(只見町),12:48-12:52
1枚目:森戸沢沿いの坂道を上がっていく。最初は左岸沿い。
2,3枚目:途中で橋を渡り,右岸沿いへ移る。
4枚目:途中にはつづら折りの坂もある。
この後,T字路を右折し,未舗装道へ入る。
そして,その先にあるY字路を左へ入るとすぐ先に大曽根湿原がある。
大曽根湿原に到着(只見町),12:55-12:56
1枚目:前方に開けた場所が見えてきた。あそこが大曽根湿原だ。
2枚目:大曽根湿原に着いた。
道路から大曽根湿原をパノラマ撮影(只見町),12:57
1〜4枚目:湿原入口の前に立って北東〜南西をパノラマ撮影。
大曽根湿原(向谷地平)は道路沿いに細長く北東〜南西にかけて広がっている。
1枚目:北東へ続く未舗装道。
2枚目:入口の左に立つ案内板。
「只見町指定天然記念物,大曽根湿原,指定年月日 昭和61年1月23日,所在地 只見町大字梁取字大曽根地内,
所有者 只見町,指定面積 25,300平方メートル,
○美しく貴重な自然をみんなでまもりましょう。,
○湿原内で動,植物の採取は固く禁じます。,只見町教育委員会」とある。
2,3枚目:頂上が隠れてしまったが,湿原の先に横長く広がって見えるのが大曽根山(標高 954 m)。
3枚目:「湿原保護の為,木道以外の湿原への立入を禁じます,只見町教育委員会」と書かれた看板の脇が入口。
4枚目:「只見町指定天然記念物,大曽根湿原,○美しく貴重な自然をみんなでまもりましょう。,
○湿原内で動,植物の採取は固く禁じます。,只見町教育委員会」の看板と,
「町指定天然記念物,大曽根湿原」と書かれた標柱。
5枚目:元来た方向。
Part VIII: | 大曽根湿原(1) 2010.06.13, 12:57 - 13:14 |