車道を横断しようとしたが,往路の時より車が増えていて渡れず(福島市),14:32
仕方がないので,右折して信号のある土湯温泉入口まで国道を下ることにした。
バイパス沿いを下って,土湯温泉の入口にある信号付き交差点へ(福島市),14:33-14:34
2枚目:ここが信号付きの土湯温泉入口交差点。
土湯温泉入口交差点を横断(福島市),14:35
信号が青に変わるのを待つ。
手持ちの情報では,予定していた復路のバス(土湯温泉15:55発)より1本前は土湯温泉14:35発。
とすると,交差点近くのバス停(土湯見附)に来るのはそれより少し後になるので,
急げば1本前のバスに乗れそうだ(注)。
急ぎ足でバス停に向う。
注:この時は,県道52号側にある「土湯見附」バス停から復路のバスに乗ろうと考えた。
が,後で考えると,この交差点からは国道沿いにある土湯温泉入口バス停(交差点の右にあるはず)の方が近かったようだ。
若干の差だが。
前方にバス停が見えた,予定より1本早いバスに乗れそうだ(福島市),14:36
「土湯見附」バス停で復路のバスを待つ(福島市),14:36
1枚目:バス停の名前を確認。
2枚目:時刻を確認。バスの到着時刻は14:37。ギリギリ間に合った。
復路のバス,福島駅東口行きが到着(福島市),14:38-14:39
1枚目:ほぼ定刻通り復路のバスが到着。
2枚目:乗客は往路よりはやや多め。
福島駅東口に到着(福島市),15:19
41分(14:38-15:19)で駅前に到着。昨日(土湯→駅)は39分,今日の往路(駅→土湯)は40分。
おおよそ40分前後とみておけばよいようだ。
バス乗り場から駅舎へ向う途中で撮影。画面中央奥に駅舎の入口がある。
みどりの窓口で復路の新幹線の切符を購入,普通車で窓際の席がとれた(福島市),15:33
今回は研究会が終った後,どうなるか予想がつかなかったので復路の切符は事前に購入していなかった。
みどりの窓口で一番早い新幹線で,普通車の窓際の席を希望したところ,運良く購入することができた。
購入したのは15:30発のやまびこ152号。
臨時列車らしい(注1)。
あまり時間がないので,購入後,すぐに急ぎ足で新幹線乗り場へ向った(注2)。
発車後に購入した切符を撮影。
注1:そのせいか,名前は「やまびこ」だが,車輌は秋田新幹線?のもので車体の幅が狭いタイプ。
なので座席は5列ではなく4列。出発間際に購入したため,例によって,隣の座席に座る人はいなかった。
よって,ゆったりした気分で大宮まで乗車することができた。
注2:改札から新幹線乗り場までは3分かかると案内がある。
切符を手に入れたのが15:21頃,改札を通ったのが15:23。ギリギリというほどではないが,
タイミングよく新幹線に乗ることができた。
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