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2009.02.07, Part XVI

水と緑のふれあいロード(東武動物公園北〜終点)〜東武動物公園駅

水と緑のふれあいロード(中須用水沿い)を南東〜東南東へ(宮代町東粂原),16:11-16:12
2枚目:南を流れていた姫宮落川に徐々に近付き,平行するようになる。

水と緑のふれあいロード(中須用水沿い)を東南東〜東へ(宮代町東粂原),16:13-16:14
2枚目:画面左端に見えるのが「新滑空水上コースター カワセミ」 その右隣が大観覧車。

車道と交差,ここで中須用水の左(北)側へ移動する(宮代町東粂原),16:14

移動した後(宮代町東粂原),16:14

ここで再び車道と交差,車道を横断して先へ(宮代町東粂原→須賀),16:15

横断した後の様子(宮代町東須賀),16:15

水と緑のふれあいロード(中須用水沿い)を東へ(宮代町東須賀→本田),16:15-16:17
1枚目:右の橋はおそらく篭屋橋。 2枚目:中須用水沿いを東南東ないし南東へ。 3枚目:右の橋の先にあるのが「福祉医療センター六花」?

右は福祉医療センター六花への入口?(宮代町本田→笠原),16:17

水と緑のふれあいロード(中須用水沿い)を東へ(宮代町笠原),16:19
東武動物公園の駐車場脇(北側)を通過中。 画面右の橋がやや古風だが,その先に稲荷神社がある模様。

やや幅広い車道と交差,その先にも駐車場がある(宮代町笠原),16:20
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:右は「パークハイツ」?。

駐車場の北縁に沿って続く水と緑のふれあいロード(宮代町笠原),16:20

駐車場の北東端に水と緑のふれあいロードの終点があった(宮代町笠原),16:21
2枚目:終点であることを示す看板には, 「水と緑のふれあいロード,[騎西領・中須用水コース], 騎西領用水起点から 25.5 km 終点,埼玉県春日部農林振興センター」とある。
武州荒木駅から緑のヘルシーロード(見沼代用水・星川沿い)を通って騎西領用水起点までが約9 km。 これと途中何箇所かの採集ポイントに立寄った際の移動距離を加えると,今回走ったのは40 km余になるはず。 所要時間約5時間半(10:52-16:21)。 堤防上を走る場合に比べるとかなり遅いが,これは, 既述したように,今回は自転車専用道とはいえ市街地を走る区間が多かったのと, 採集ポイントが多めだったのが原因。

駐車場の先を通る車道へ出て左折(宮代町笠原),16:21
2枚目:「進修館 200 m,(トイレ)」の道標がある。 進修館というのは,宮代町のコミュニティセンター。

パークハイツという住宅地内の広場脇を通過(宮代町笠原),16:22

その先が宮代町役場と役場前の広場(宮代町笠原),16:22
1,2枚目:パークハイツを過ぎた直後にパノラマ撮影。 1枚目:広場の北隅にある円形の建物が公衆トイレ「四季楽」。 その左側の建物が宮代町役場。 1,2枚目:トイレの先にあるのが宮代町コミュニティセンター,進修館。 2枚目:右奥が進修館前交差点。直進すると正面に東武動物公園駅の南口が現れる。

東武動物公園駅の南口に到着(宮代町中央),16:24
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:ちょうど駅前にバスが停車していた。 「東武動物公園駅←→東武動物公園」となっているので,東武動物公園との間を行き来するシャトルバスのようだ。 前面に「IBAKYU」とあるが,これは茨城急行自動車(株)のこと。 「茨城」というのはやや奇異な感じがするが,この会社は現在は埼玉県松伏町に本社があり, 埼玉,千葉,茨城を営業エリアとしているので,ここにいてもおかしくはない。 「茨城」となっているのは,創業時(当時の社名は内山運輸)からしばらくの間,本社が茨城県下妻市にあったためのようだ。

東武動物公園駅,南口のエスカレーター前で自転車を折り畳み輪行袋に入れる(宮代町中央),16:24

東武動物公園駅,長い連絡通路を通る(宮代町中央),16:28
改札近くに食堂が何軒かあり,そこで肉野菜定食を食べた。

東武動物公園駅,間隔の空いた改札機を通って中へ(宮代町中央),16:50
大きな輪行袋を抱えているので,このような改札機があると通りやすいので,ありがたい。

東武動物公園駅,16:53発の急行 中央林間行きがあった(宮代町中央),16:51-16:52

東武動物公園駅,復路の電車が到着(宮代町中央),16:52
この後は,新越谷駅で武蔵野線に乗換え,北朝霞駅で下車して帰宅した。

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2009.01.12, 10:46 - 16:52