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2008.05.05, Part X

姿川サイクリングロード(宮前橋〜御使者橋〜紫橋)

宮前橋を渡り,姿川左岸の自転車道へ(下野市川中子),14:35
1,2枚目:橋を渡ってサイクリングロードへ戻る。 ここにも側道橋(1枚目)があった。安心して橋を渡ることができる。

宮前橋を渡る(下野市川中子),14:36

姿川サイクリングロードへ入る(下野市川中子),14:36
1,2枚目:ここも堤防上ではなく,堤防の内側に自転車道が設置されている。 3枚目:次の御使者橋まで0.8km。

宮前橋のやや下流にある堰(下野市川中子),14:37
二段になった堰がある。

堰を過ぎてから振り返って撮影(下野市川中子),14:37-14:38

姿川サイクリングロードを南下(下野市川中子),14:39

御使者橋が迫る(下野市川中子),14:40

自転車道は御使者橋を渡り姿川の右岸へ移動する(下野市川中子),14:40-14:41

「関東ふれあいの道」の案内板があった(下野市川中子),14:41

御使者橋の袂から下流方向をパノラマ撮影(下野市川中子),14:42
1枚目:左にあるのは「姿亭」。 2,3枚目:ここにも側道橋がある。 4枚目:しかも「紅橋」(くれないばし)と独自の名前まで付けられている。 名前のとおり紅色。

「姿亭縁起」(下野市川中子),14:42
橋を渡る前に姿亭にある案内板を撮影。この時,姿亭には人がいたので撮影せず。 御使者橋の名は,江戸時代,幕府や壬生藩の使者がよく通ったということに由来するようだ。 その時近くにあったのは御用宿。姿亭そのものは1991年に建てられた,とある。かなり新しい「名所」のようだ。 合併前の国分寺町の名が記されている。

御使者橋の側道橋(紅橋)を渡る(下野市川中子),14:43
1枚目:橋名の確認。「御使者橋」。 3枚目:「関東ふれあいの道,下野国分尼寺跡 2.5km,摩利支天塚古墳 2.6km」とある。

橋を渡って左折(下野市川中子),14:43

姿川右岸のサイクリングロードに入る(下野市川中子),14:43-14:44
1,2枚目:次の「紫橋まで 1.1 km」とある。 手前にあるのは,歩行者・自転車道の標識。

姿川サイクリングロードを南西へ(下野市川中子),14:44

姿川サイクリングロードを南西へ(下野市川中子→紫),14:44

姿川サイクリングロードを南西へ(下野市川中子→紫),14:45-14:46
これはナガミヒナゲシPapaver dubium)。 この頃(2008.4.20, 4.28)よく見かける。

紫橋が見えてきた(下野市紫),14:47

紫橋が迫る(下野市紫),14:49-14:50
これはオオジシバリIxeris debilis)。

Part XI: 天平の丘公園
2008.05.05, 14:50 - 15:09