姿川サイクリングロードへ入る(下野市川中子),14:36
1,2枚目:ここも堤防上ではなく,堤防の内側に自転車道が設置されている。
3枚目:次の御使者橋まで0.8km。
宮前橋のやや下流にある堰(下野市川中子),14:37
二段になった堰がある。
堰を過ぎてから振り返って撮影(下野市川中子),14:37-14:38
自転車道は御使者橋を渡り姿川の右岸へ移動する(下野市川中子),14:40-14:41
「関東ふれあいの道」の案内板があった(下野市川中子),14:41
御使者橋の袂から下流方向をパノラマ撮影(下野市川中子),14:42
1枚目:左にあるのは「姿亭」。
2,3枚目:ここにも側道橋がある。
4枚目:しかも「紅橋」(くれないばし)と独自の名前まで付けられている。
名前のとおり紅色。
「姿亭縁起」(下野市川中子),14:42
橋を渡る前に姿亭にある案内板を撮影。この時,姿亭には人がいたので撮影せず。
御使者橋の名は,江戸時代,幕府や壬生藩の使者がよく通ったということに由来するようだ。
その時近くにあったのは御用宿。姿亭そのものは1991年に建てられた,とある。かなり新しい「名所」のようだ。
合併前の国分寺町の名が記されている。
御使者橋の側道橋(紅橋)を渡る(下野市川中子),14:43
1枚目:橋名の確認。「御使者橋」。
3枚目:「関東ふれあいの道,下野国分尼寺跡 2.5km,摩利支天塚古墳 2.6km」とある。
姿川右岸のサイクリングロードに入る(下野市川中子),14:43-14:44
1,2枚目:次の「紫橋まで 1.1 km」とある。
手前にあるのは,歩行者・自転車道の標識。
姿川サイクリングロードを南西へ(下野市川中子→紫),14:44
姿川サイクリングロードを南西へ(下野市川中子→紫),14:45-14:46
これはナガミヒナゲシ(Papaver dubium)。
この頃(2008.4.20, 4.28)よく見かける。
紫橋が迫る(下野市紫),14:49-14:50
これはオオジシバリ(Ixeris debilis)。
Part XI: | 天平の丘公園 2008.05.05, 14:50 - 15:09 |