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2008.05.05, Part IV

姿川サイクリングロード(〜関沢橋〜姿川橋〜長田橋〜)

姿川サイクリングロードを南下中,この付近は部分的に壬生町(下野市上古山/壬生町安塚?),13:01

また堰があった(下野市上古山),13:01
この姿川はかなりの頻度で堰がある。周囲の田圃に流す水を取り込むためだと思うが,それにしても多い。

関沢橋(県道71号)の下を通過(下野市上古山),13:02-13:03
画像ではわかりにくいが,関沢橋は両側に側道橋があるので計3本の橋下を通る。 なお,地図によると左岸の堤防脇に池があるので,出発する前は立ち寄ろうと考えていた。 しかし,この時点でそのことをすっかり忘れていたため,通り過ぎてしまった。。。残念。

姿川橋(北関東自動車道,注)下を通過(下野市上古山),13:03
1枚目:関沢橋に隣接する姿川橋の手前から,自転車道は堤防の上を走るようになる。 2枚目:次(注)の「長田橋まで,1.5 km」の標識。

注:この北関東自動車道の一部である「姿川橋」は先に出てきた 姿川サイクリングロード案内図にはない。 おそらく比較的最近出来たのだろう。 ただし,終点近くには同名の「姿川橋」があるので注意。

姿川橋を通過した後で前右後を撮影(下野市上古山→下古山),13:04
ここからは堤防の上を走るので見晴らしが良くなった。

姿川サイクリングロードを南下中(下野市下古山),13:05
1,2枚目:少し進むと,それまで堤防の外を平行して流れていた用水路が左(東)に折れて離れていった。 地図によると,この用水路は東を流れる新川に合流している模様。 その新川は,この先で西に折れて,この姿川に合流する(後出)。

また堰があった(下野市下古山),13:06-13:07
3枚目:堰を通り過ぎてから振り返って撮影。

新川の合流点が迫る(下野市下古山),13:08
1,2枚目:左は水を張ったばかりの田圃。 2枚目:その先で自転車道は右にカーブして新川の合流点に架かる橋を渡る。

新川に架かる橋を渡る(下野市下古山),13:09

新川に架かる橋を渡る(下野市下古山),13:09-13:10
橋を渡る途中で左(東,1枚目),前(南,2枚目),右(西,3枚目)を撮影。 この橋(2枚目)の名前は今のところ不明だが,東隣にある橋(1枚目)は地図に鶴巻橋と記してある。 3枚目:前方を流れるのは姿川。

姿川サイクリングロードを南下中(下野市下古山),13:10
橋を渡った後。姿川はゆるやかに右(西)にカーブする。

長田橋が迫る(下野市下古山),13:12

長田橋を渡り左岸から右岸へ移動(下野市下古山),13:12
サイクリングロードはここで左岸から右岸へ移動する。 1枚目:手前にはそのことを示す案内板が立っていた。

左岸も舗装されてはいるが,こちらは自転車道ではない(下野市下古山),13:12
右岸へ移動する前に左岸の堤防道の様子を撮影。ここは左岸も舗装されていた。 右に「児童通学路,最徐行願います,古山小PTA」と書かれた案内板がある。 ここは東にある古山小学校の通学路のため舗装されているのかも。

姿川サイクリングロードを南下中,長田橋からは右岸を通る(下野市下古山),13:13
とりあえず当初の予定通り自転車道を走るために右岸へ移動。 自転車道に入ったところに下流にある「東田橋まで1.3 km」の案内が立っている。 ここは隣接する橋と橋の間の距離がこのようにして示してある。これは走る上で役立つ。

左岸に「きらら館」?が見えてきた(下野市下古山),13:14
ほどなく対岸に独特な形をした建物が見えてきた。 あれは下野市保健福祉センター「きらら館」。

「きらら館」の脇を通過(下野市下古山),13:15

路面に芝が進出していた,不思議(下野市下古山),13:16-13:17
この辺は舗装された自転車道の両脇から芝生が迫ってきていた。 アスファルトの上に芝が乗っているのではなく,下から芝がアスファルトを突き破って育っていた。 そのため,芝生の上はアスファルトが崩れて砂利のようになっていた。 植物の力はすごい,というか,道路整備の仕方に問題があった,というべきか・・・。 2枚目:途中,部分的に補修されていた。

Part V: 姿川サイクリングロード(〜東田橋)〜姿川アメニティーパーク
2008.05.05, 13:18 - 13:29