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2006.04.29, Part VI

小田貫湿原〜田貫湖

湿原西端から湿原入口駐車場へ戻る,14:49-14:55
1,2枚目:湿原の南側の道路を通って入口駐車場へ戻る。道路の脇にはこのような水路がある。 案内板によれば湿原の北側にも同じような水路がある模様。 ここの水路はこの先で駐車場を横切って田貫湖へ注いでいる。 3枚目:道路の左(北側)に見える小田貫湿原。 6,7枚目:湿原入口駐車場が見えてきた。

湿原入口駐車場から田貫湖へ,14:55-14:58
1,2枚目:湿原入口駐車場から再び自転車に乗って田貫湖へ。 3枚目:最後のカーブ。右手に東海自然歩道の入口がある。

湿原入口駐車場から田貫湖へ 東海自然歩道の入口,14:59
1,3枚目:道路の右手にある階段状の昇り坂が東海自然歩道の入口。

東海自然歩道 入口         東海自然歩道 入口

湿原入口駐車場から田貫湖へ,15:00
1枚目:カーブを曲ると左手前方に田貫湖が見えてくる。

田貫湖北東端からの眺め,15:01-15:02
坂道を降りると,田貫湖の北東端へ出る。ここで左から右へ周囲を撮影。
ここから湖畔に沿って西へ走る。 サイクリングコースは若干狭く歩行者や他の自転車がいると追い抜きにくいので,その脇の道路を走る。 なお,サイクリングコースは一方通行。ここでは同じく西へ向う。

サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:02-15:03
前方に見えてきたのは「親水園池」(サイクリングセンターで渡されたパンフレットによる)。 一応,確認のため近付いたが,水流が強くコンクリート製の池には原生生物はいそうにない(注)。採集せず。

注:ここに流れる水は,位置関係からして,小田貫湿原の隣にある水路を通って来たものと思われる。

サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:04-15:07
1枚目:次に見えてきたのは「桟橋」。2枚目:側にある駐車場に自転車を停めて湖畔へ近付いてみる。 3〜7枚目:湖畔に立ち,周囲(右から左へ)を撮影。


サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:07-15:13
1枚目:湖の岸辺近くがぬかるんでいたので,2枚目:そこで採集。 3枚目:岸辺に近寄り,枯れた葦の間で採集。 いずれの場所も観察できたのは,珪藻各種, ミジンコのみ。これは予想の範囲内。 有機質は多いが,こういった湖や沼にはあまり原生生物はいないのが一般的。

サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:14-15:15
1枚目:「桟橋」の隣の駐車場の隣にある坂道(ここは一般道らしい?)を上がると広場があり, 2枚目:その先から再び,サイクリングロード(ないし遊歩道)が始まる。 画面右に見えるのはトイレだが,入ろうとしたらドアに鍵がかかっていた。

Part VIII: 田貫湖
2006.04.29, 15:16 - 15:33