外濠公園で出会った生き物達(種ごと) |
キョウチクトウ Nerium indicum
キョウチクトウ科 キョウチクトウ属 |
前方の角を右折して新見附橋沿いの道へ,2017.06.02,13:00-13:01 撮影
2枚目:
ヤブガラシ(Cayratia japonica,ブドウ科 ヤブガラシ属)
3枚目:
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
の花。
4枚目:
ヤブガラシ(Cayratia japonica,ブドウ科 ヤブガラシ属)
外堀通りを北北東へ,2017.06.27,10:34 撮影。
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
の下,影になったところに
ヤブソテツ(Cyrtomium fortunei,オシダ科 ヤブソテツ属)
らしいものが生えていた。
2枚目:望遠撮影。
外堀通りを北北東へ,2017.11.05,14:53 撮影
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
の茂みにおおいかぶさる様々な蔓植物。多くが黄色く色付いている。すでに萎れているものもある。
8月に何度か,その白い花を撮影した
カラスウリ(Trichosanthes cucumeroides,ウリ科 カラスウリ属)
も葉が黄色くなっている(2枚目)。一部は完全に枯れて姿を消しつつある。
ヤブガラシ(Cayratia japonica,ブドウ科 ヤブガラシ属)
もだいぶ数が減った。
一方,遅く咲きはじめた
ツルドクダミ(Pleuropterus multiflorus or
Polygonum multiflorum or Fallopia mutiflora or Reynoutria multiflora,タデ科 ツルドクダミ属;
Polygonum=タデ属,Fallopia=ソバカズラ属,Reynoutria=
イタドリ属)
は,いまだにたくさんの花をつけたままだ。
新見附橋 東縁を南へ(坂の左側),2017.06.13,10:34 撮影
白花の
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
があった。
これまでは西縁にある赤花のキョウチクトウばかりを撮影していたが,向いには白花タイプがあることがわかった
(花の形が赤花とやや異なる。品種の違い?)。
ということは,やはりこれらは意図的に植えられたのだろう。
新見附橋手前の坂を上がる(坂の右側),2017.06.02,13:00 撮影。
1枚目:ヤブガラシ(Cayratia japonica,ブドウ科 ヤブガラシ属)の蕾み
2枚目:
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
の花。
新見附橋へ(坂の右側),2017.07.31,14:38 撮影
いまだに咲き続ける
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
今年最初に花を撮影したのは6月初旬
(2017.06.02)
だったので,すでに2ヵ月咲き続けていることになる。
もちろん,同じ花が咲き続けているわけではないが,,,。
新見附橋へ向って坂を上がる(坂の右側),2017.09.14,14:30 撮影
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
がいまだに咲いている。
6月には咲き出したのだから,すでに3ヵ月間,何度も花をつけていることになる。
新見附橋に向って坂を上がる,2017.11.12,14:56 撮影
1,2枚目:立ち枯れた木になにやらラベルが。
2枚目:「外濠法面」とある。
3枚目:
キョウチクトウ(Nerium indicum,キョウチクトウ科 キョウチクトウ属)
がまだ花を付けていた!
6枚目:デジタルズーム。
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