2017.10.28 撮影(天気 雨) |
外堀通りを北北東へ,14:36-14:37 撮影
ちょっと見ると,成熟する前のミカンの実のようなものがついていた。
もうすぐすべての葉が落ちてしまいそうなのだが,いまだに青々した実がついているというのは,なんとも不思議だ。
よく見ると,より小さな球形のものもあった(2〜4枚目)。
周囲にはまだたくさん葉がついているように見えるが(2枚目),これらはすべて
ヤブガラシ(Cayratia japonica,ブドウ科 ヤブガラシ属)
だ。樹木本体はすでに枯れている?ようにも見える。
もしかすると,ヤブガラシの実?とも思って調べてみたが,違うようだ。
・・・う〜む,なんだろう。
4枚目:画面右上。柑橘類のような葉がある。これがこの樹木本来の葉?
外堀通りを北北東へ,14:38 撮影
ヨウシュヤマゴボウ(Phytolacca americana,ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属 )
新見附橋へ向って坂を上がる,14:39 撮影
残念ながらピンぼけ。
これは
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法政大学裏門手前にあるイヌマキの生垣,2017.10.28,14:43-14:44 撮影
イヌマキ(Podocarpus macrophyllus,マキ科 マキ属)
2枚目:1ヵ月前に発見してから撮影を続けている実。花床部分は,これまで(〜2017.09.30)変化がなかった。
10日前(2017.10.18)に膨らんでいることを確認したが,それ以降,急に変化しだした。
2017.10.26 撮影。
2017.10.23 撮影。
2017.10.20 撮影。
2017.10.18 撮影。
2017.09.30 撮影。
2017.09.26 撮影。
2017.09.24 撮影。